ワイ「オ"ア"ッ!(木の実を差し出す)」少女「取ってきてくださったの?」
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ワイ「ン"ン"ッ♪」
少女「ふふ、ワイさんは優しいのですね」
ドドドドド
兵士「いたぞ!あいつだ!」
少女「な、何事ですか?」
兵士「ひ、姫様!そいつは危険です!すぐに離れてください!」
少女「や、やめて!剣を収めてください!」
ワイ「ア"ア"ッ💢」
兵士「くっ、姫様が化物のまやかしにかかっている!構わん、殺せ!」
少女「や、やめて…やめてーーー!」
ワイ「ア"ア"ア"ア"ーー!!!!!!」
兵士「ふぅ…姫様、ご無事ですか?もう一人で城を抜け出したりしてはなりませんぞ」
ワイ「ア"ア"…ア"ア"…(少女の亡骸を見て涙を流す)」 人間の言葉話す兵士が人間の言葉話す少女を化け物と認識した合理的な理由が描かれてない
出来損ないの叙述トリックもどき 最初はこうやったのにネットいじりのおかげでいつの間にか██がモンスター化したんよな >>16
兵士には少女がどう見えてたかも理解してないようやな >>13
つまり?説明してみて
誰が誰のまやかしにかかってるのか明確になぜそうなのかまで含めて説明してみて >>18
どう見えていたのか、この文章からどう読み取れたのか説明してみて まぁ>>16の時点で論破しちゃってるからワイの勝ちやけど
さーて、元のネタを変えて安易にオチだけむりやりねじ込んだだけの駄文の事実関係から何を見出すのか…w これで叙述トリックとか言ってるやつ
少年の日の思い出とか読んだら腰抜かして脳が爆発するやろ >>25
何かを創作するときそこに意外性も必要だかそれと同じ分妥当性も必要になるんだよ
それがわかってないのは三流クリエイター ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています