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【悲報】27歳モデル美女さん、慶大卒商社マンと婚約するもタトゥーを義両親に見られ婚約破棄
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0001それでも動く名無し
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2023/03/06(月) 02:23:22.63ID:S8yXoRjId
2023.03.05

「結婚を許してたまるか」慶大卒商社マンの彼は絶句…誰もが羨む27歳モデル美女の刺青を見た義両親は激高…地獄に変わった「婚前温泉旅行」

ファッション、自己表現としてタトゥーを入れたフリーランスモデルの宮内チカさん(仮名・27歳)。誰もが羨むルックスとスタイルを持ち、彼氏は慶大卒の商社マン。幸せな日々を過ごし、結婚も秒読みかと思われたが、思わぬ悲劇に見舞われることになった。

(この記事は後編記事です。前編はこちら。)

彼はタトゥーを「可愛い」と褒めていた

「彼に告白された時、正直に『私、タトゥー入ってるけど大丈夫?』と聞きました。すると、彼は『俺は偏見ないよ。むしろ、オシャレでいいじゃん』と言い、安心しました。その後、直接、タトゥーを見せた時も『可愛い』と何度も褒めてくれました」

順調に愛を育み、交際期間は1年半になった。そのタイミングでお互いに結婚を意識するようになった。まずは宮内さんが自分の母親に紹介した。その後、彼の故郷である福岡県へ行くことになった。最初はただの旅行の予定だったが、彼は「結婚を前提に付き合っている女性として両親に会わせたい」と持ちかけてきたという。もちろん、宮内さんは二つ返事で頷いた。

「彼の両親に会うのは2泊3日の旅行の2日目でした。実家には泊まらず、あくまで挨拶するだけということになりました。1日目は普通に観光を楽しみ、いよいよ両親に会う時が来ました。前々から彼の実家は、地元でも有名な名士だと聞いていたので、かなり緊張していました。ところが、彼の両親はとても物腰柔らかくて、すぐに打ち解けました。彼の母は『こんなべっぴんさん、初めて見た!』と終始、テンションが高くて、『息子をよろしくね』と何度も私も手を握ってきました」

https://gendai.media/articles/-/106932
0002それでも動く名無し
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2023/03/06(月) 02:23:34.18ID:S8yXoRjId
>>1

旅行最終日にプロポーズ

旅行最終日の夜、宮内さんはプロポーズを受けたという。むろん、返事は「イエス」だった。決め手はやはり、両親の反応だったという。彼はその一か月後、改めて婚約したことを両親へ正式に報告するため、再び福岡に行くことを提案したという。

「彼の両親は大喜びでした。一人息子の長男ですしね。最初は福岡に行く予定でしたが、彼らは『私たちが東京に行く。その後、4人で熱海にでも温泉旅行に行かないか』と声をかけてきました。2人で悩みましたが、せっかくだし行くことにしました。彼は『親も偏見ないと思うけど、ビックリすると思うから、一応、今はタトゥーは隠しておこうか』と言いました。それには私も賛成でした。

そこで、2人で部屋に露天風呂が付いた部屋を取り、2部屋取りました。それを義母に伝えると、『あら、お熱いこと…』とこちらの意図とは知らないとはいえ、とても喜んでくれました」
0003それでも動く名無し
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2023/03/06(月) 02:23:44.34ID:S8yXoRjId
>>2

靴下を履き忘れて…

そして、迎えた1泊旅行当日。観光をほどほどに楽しみ、旅館に戻って4人で懐石料理を堪能した。彼の両親からは「入籍日はいつ?」「結婚式は東京?福岡?」「子供は何人作るの?」などと、終始質問攻めだったという。笑顔が絶えない1日目が終わり、それぞれの部屋で露天風呂を楽しんだ。最終日も和やかに過ぎていくと思ったが、朝食の席で事件が起きてしまう。

「朝食は朝8時と早めでした。普段、そんな時間に起きない私は完全に寝ぼけていました。1日目は浴衣に長い靴下を履いて、足首のタトゥーを隠していたのですが、その日はそれを履くのを忘れていました。席に座り、足を横に折り曲げるように座った時、タトゥーが露出してしまったんです。『ヤバい!』と思った時にはもう手遅れでした。目の前に座った義母の顔が完全に固まっていたのです」
0004それでも動く名無し
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2023/03/06(月) 02:23:53.31ID:S8yXoRjId
>>4

地獄の朝食

もはや隠しようがなかった。彼の母は「それ、刺青?」と宮内さんに聞いた。宮内さんは「いえ、これは刺青ではなく、タトゥーです。ファッションというか、自己表現の一環で入れました」と弁明するも、その違いが伝わるはずもない。義母の顔がどんどんと青ざめていく一方で、宮内さんが隣に座っていた彼の父の方に向くと、鬼の形相で彼女のことをにらみつけていたという。

「彼のお父さんは『まさか、他にも入ってるんじゃないんだろうね』と聞いてきたので、正直に他のタトゥーのことを告げました。すると、『チカさんね、あなたみたいな半分外国人の子には分からないかもしれないがね、ここは日本なんだよ!』と声を荒げました。

義母も『悪いけど、やっぱりあなたたちの結婚は絶対に許しませんからね!一人息子の妻に刺青が入ってるなんて知れたら、恥ずかしくて暮らしていけない』と仏のような顔だった顔が鬼に変わっていました。彼はなんとか宥めようとしたが、両親は全く聞く耳を持ってくれませんでした」
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