電気ケトルというすぐお湯が沸くだけが利点のやつ
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日本企業が電気ケトルを開発販売したのは2010年ごろから。主な企業は、象印マホービンやタイガー魔法瓶、三洋電機、東芝ホームアプライアンス、そしてパナソニックですね。
2008年2月に、日本企業として最初に象印が電気ケトルを発売しました。
意外と最近だな
よくわからんblogから引っ張ってきたから反論はありそうだが 四六時中お茶飲んでるとかじゃなけりゃ電気ポットの上位互換みたいなもんやしな よく考えたら電気じゃなくてガス使った方がよくね!? 瞬間的に1300Wとか使うからタコ足できないだけが難点 最初はなんだ貧乏人の持ち物かよと思ってたけど正直ストレス感じないくらいには速い 保温ポットとかアホらしい
使うときに使うだけ沸かすのが正解やった 一人暮らしで電気ケトル要るか??
保温の電気代もったいないやろ
飲みたいときにその都度沸かせば良えんちゃうか?? 保温できんの知らんかったわ
魔法瓶以下なんやな
あとは電気ガスでどっちが沸かすコスパ良いのかの違いだけやろな すぐガツガツの熱湯が欲しくなるガイジにはポットしかない
ワイはガイジや >>26
>>27
まあそれはそうやな
すごくお茶飲んだりする人なら 2,30秒で沸くものだと思ってたから初めて使ったときはかなり冷めたな 2000円ぐらいの安いの買ったけど沸くのそこそこ早くて満足してる ケトルで沸かした湯ってやかんで沸かしたのより最初のひとくち目がぬるいのはなんでや 保温しなくても結構お湯が熱いまんまやしな
昔のポットは電気代だけ食ういらない子や 魔法瓶になってる保温にあまり電気使わないポットとあるぞ >>34
お湯が全然熱くない😡
あんなゴミ捨てろ😡 >>35
やかんは容器全体が100℃以上やけどケトルは基本全体まで熱くなってないからじゃね >>21
昔は電気ポットといっておまえさんのいうような沸かして保温するタイプが主流やったんや、まあ95℃までしかならんくて沸騰せーへんけどな
いつごろからか電気ケトルというて保温機能のない使うときに使うだけ沸かすのが主流になったんや ワイ家はヤカンで沸かして魔法瓶で保温する昭和スタイルやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています