「やっとみんながそろって試合に出られるという雰囲気の中で、凄いひりついた緊張感もありましたし、ゲームをしていて楽しいというか、ワクワクしながら試合をしていた」

「惜しい当たりだったり、打席の中でいろんなことを試している。まだ結果が出ていないので、何とかいい状態を保てるように、これからもうちょっと上げていきたい」

「凄い刺激になっているんですけど。チームの4番としてもっともっと結果を残すことが、3月9日からですけど、しっかり意識してやりたい」
「(目の前で見た)大谷の本塁打は)チームとしては凄い点の取れる打順なんで。もっと僕が打てるようになれば、大谷さんももっと楽に打席に立てると思う。チーム、打線の中心としてもっともっと頑張っていきたい」

「何と言うんでしょう…。やるしかないんで。4番に座っているけど、打線として機能するべきところの打順にいるので、その打順で機能できるようにやっていければ、という思いだけ」

「勝って、勝って勝ちまくって、世界一に向けて負けずに勝ちたいなと思っている」

言うほど心折れてる感もない