三国志の故事成語、「三顧の礼」「泣いて馬超を斬る」しかない
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伍子胥って目を門に掛けとけって言った人やっけ
なんであの時代の人は目をくり抜くんや >>114
グレゴリウス7世とかも憤死してるから意外と世界的にメジャーな死因 鶏肋はネタにされがちやけど現代でもよくよく胸に刻んだほうがええ話よな
時には分かっててもアホなふりするのは大切なことや >>215
呂不韋の種説なら、まぁやりたい放題したようなもんやろ 横山三国志
呂布編終わってからの部分が一番ワクワクする
徐庶の登場で英傑が無双して勝利の時代が終わって軍師が戦術を練る時代が到来したところがね
でその徐庶が自分以上と評する孔明って奴はどんななのか?
これリアルタイムで読んでた奴はブチ上がったろうな 馬岱って無双やとイタリアのやさ男みたいな感じやけどなんか由来はあるん? チンギスハーンのコピペ
あそこでやる気見せる方がやべーよね >>237
謎だらけの人なんで捏造脚色し放題なんや >>233
というか忖度はいいとして報連相は大事って話やな ワイの好きな人物
袁紹
荀彧
程昱
徐晃
陳宮
どんなイメージ? >>249
ちょっと王道から外すのがカッコイイと思ってそうな中二 >>237
無双なんか肥のおもちゃやろ
蛮族魏延の時点で察しろ >>225
呉が滅ぶまでやから三国時代やぞ
たぶん最後の故事やろ 田中芳樹の中国史小説あんま面白くないよな
名将100みたいなのは良かったけど 秋風五丈原
とかいう何となくカッコいいし全部伝わるワード >>245
なるほどなあ
逆に作りやすいやつなんか 日本バージョンやとこの三つくらいしか知らん
・敵に塩を送る
・元の木阿弥
・勝って兜の緒を締めよ >>201
亜父の読みがあほでびっくりするわ
あふでええやんと 殷王朝あたりから楚漢戦争までの間に今でも使われる故事成語できすぎてビビる >>251
阿房宮が語源としたら胡亥の時の故事成語やないか?
阿房宮が語源かどうかはわからんけど 三國無双袁紹「名族!名族!」
ぼく「ぎゃははははwwwwwww」
↓
宦官は全員誅殺したぞ、公孫瓚倒したぞ 曹操のことを話すと曹操がやってくるみたいなのは違うか >>233
ヘタに忖度しようとするくらいなら指示仰いだ方がマシって話じゃね >>279
说曹操 曹操就到やな
噂をすれば影がさすってやつ 中国史は晋から毛沢東時代まで空気すぎる
やっぱゲームや漫画がないせいか >>268
時代劇やってた頃はメジャーやったけど今やと白波で
盗賊の意味だってあんま通じなくなっちゃったな >>275
酒池肉林
覆水盆に返らず
この辺なのか? 関係ないけどパパス
意味:無関係な話題なのにシュバってきて自分の好きなものを語る発達仕草 >>279
泣き止まない子のところには張遼が来るみたいなのもあったな 全然関係ないけど横山三国志の周瑜が死ぬ時
1ページ丸々つかってのゲボーッで好き 呉下の阿蒙にあらず
士別れて三日ならば、即ち更に刮目して相待すべし
人は変われるんやなって 三国志の時代はレスバに負けると憤死するから緊張感あってええよな
なんGにもそれぐらいの緊張感が欲しいね >>289
それだわ
こっちじゃ馴染み薄いけど中国だと今でも使ってんのかな >>257
「フライドチキンは骨のまわりがうめえよなあ」
って言ってたら
部下が勝手に軍隊を撤退させたンゴ… 孔明の嫁選びは馬鹿にされてるけど見習いたい精神わね >>277
蒼天袁紹「愛でてやろう愛でてやろう」
こいつと張角は創作物のおもちゃにされすぎやろ 臥薪嘗胆って嘗胆の方は記録に残ってるから本当っぽいけど呉夫差が薪の上に寝てたってのは記録になくて
あくまでも呉越のライバル関係を際立たせるために後から捏造された言葉らしいな 中国では学はあるけど使えないアホの代名詞が水滸伝の呉用なんやっけ 兵は神速を貴ぶって郭嘉なんか
司馬懿が古い兵法だがな…とか言ってたのに >>295
それは殷周のころやから古いのはさらに昔の五帝の頃の内平外成とかちゃうかな
平成の元ネタや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています