俺「ほら、バット持て。いくぞ?」
JAXA職員「!?。お前誰だよ、それに何で勝手に発射台に」
俺「いいから、バットの振り方も忘れちゃったのか?」
JAXA職員「何いってんだよこいつ、おーい信子警察、信子ぉ!」
俺「バット貸せ!バットはこうやって振るんだよ!(ブルンッ」
JAXA職員「うわ、危ないな。それになんだその波打ったスイングは。もっと脇を閉めろ」
俺「あ?こうか?」JAXA職員「そしてもっと腰を使って」俺「これでいいのか?」
JAXA職員「そうそう、それで撃ってみろ。行くぞ?」
ヒュッ カキーン
俺「おお、点火!やっぱH3って飛ぶわ」