【朗報】ミカサ「ついにエレンに告白されちゃった…!」仲間たち「「えぇー!!」」
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5年後
エレン(45)「ミカサ、俺たち付き合ってもう5年だよな」
ミカサ(45)「そうね」
エレン「これを受け取ってくれミカサ」
ミカサ「これは…ゆ、指輪!」
エレン「結婚しよう」 エレンとミカサ結婚当日
初夜
ミカサ「実は私、生まれつき子供を産めない体なの」
エレン「えっ…」
ミカサ「でも大丈夫、手術すれば子供産めるようになるから…」
エレン「そうか…」
ミカサ「うん」 手術当日
ミカサ「手術が終わったら子供作れるようになるからね!今日の夜は楽しもうね!」
エレン「ああ!頑張れよ!」
エレン「待合室で待ってるか…眠くなってきた」ウトウト
ーーーーー
エレン「うん…寝ちゃってたか…あれ…?今何時だ?あっ、手術室の灯りが消えてる。終わったのか…」
エレン「あれ?誰も出てこないぞ?少し中を覗いてみるか…」
その時扉の隙間から目が覗き込んだ
エレン「わぁっ!」
医者「エレンさん。奥さんの手術が終わりました。お入りください」
エレン「は、はい」 エレン「なんだこれはぁ!!!」
手術台の上には大きな肉塊が置いてあった
よく見ると動いている
大きな口のようなものが空いていてそこから声がした
肉塊「エ゛レ゛ン゛!!あ゛か゛ち゛ゃん!!!ぅめるようになた゛よ!!」
エレン「え?まさかミカサ…!?」 ミカサ「あ゛と゛は!卵に精子かけて゛ね゛!!!!」
エレン「卵…?」
ミカサの口のような場所の中をよく見ると白くて丸いものが無数に生え揃っている
エレン「(これは…歯か…!?…いや…!!)た…卵だ…!!」 医者「お貸しください…ちんこを、お貸しください」
ハサミを持った医者が迫ってくる
エレン「やっ!やめろ!!」
エレンは手術室から飛び出した
ミカサ「夜にな゛ッた゛ら楽しも゛うって言った゛じゃな゛い!!お前た゛ち゛!エ゛レ゛ン゛を゛つ゛か゛ま゛え゛ろ゛!」
医者たち「「了解」」
エレン「なっ、なんなんだよ一体!!」 医者「メス!」
看護師たち「「メス!!!!」」
エレン(普通じゃねえよこいつら!!)
ダダダッ!
エレン「とりあえずトイレに隠れて医者たちを撒いたぞ…!玄関に向かうか…!」
トイレから飛び出した
その時
ズリッズリッ…
音がする ミカサ「エ゛レ゛ン゛!!!」
エレン「!」ビクゥ
エレン(声が近い!まずい!トイレに戻って隠れなければ!)
振り向くと
トイレが肉塊で埋め尽くされていた
そして『何か』に掴まれた ミカサ「み゛ぃ゛つ゛け゛だぁ!!」
エレン「あ…あ…」
触手がエレンの性器をとらえようとしたその時
???「だめ」
ミカサの触手が勢いよくはじけ飛んだ
ミカサ「ギャ゛ア゛っ!!!」
??「まにあった」
エレン「お前は…!ヒストリア!!」 ミカサ「ヒ゛ス゛ト゛リ゛ア゛!あ゛ん゛た゛はい゛つ゛も゛い゛つ゛も゛!!!」
ヒストリア「貴方はもう終わり」
ヒストリアが刃を振るうとミカサははじけ飛んだ
ミカサ「ゲへぇ…ヒ゛ス゛ト゛リ゛ア゛…ごろ゛す…!!!……げげ!」ブチャァ!!
ミカサ、ヒストリアに踏まれトドメを刺されミンチと化す エレンはクリーチャーから自分を救ってくれたヒストリアに惚れた
エレン「ヒストリア、結婚しよう」
ヒストリア「…///」
こうして2人は結婚し元気な赤ちゃんが産まれました
~完~ 最終回のミカサ30超えてるだろうけどジャンと子供作ってたやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています