糸井「そろそろ本気を出しますか?」
金子「バカ、まだ早い。もうちょっとセーブしとけ。」
ダル「久さんはセーブし過ぎじゃないですか?」
久「100勝したらパが盛り下がるだろ?俺が汚れ役を買ってんだよ(笑)」
賢介「僕も手伝った方がいいですかね?(笑)」
二岡「俺は、心苦しいよ・・・」
小谷野「どうしてですか?二岡さん」
二岡「この3ヶ月間ハムファンを騙し続けてたんだからな」
みんな「・・・」
ダル「俺たち間違ってました。ハムファンに謝罪がしたい・・・」
梨田「我々ができるファンへの罪滅ぼしは日本一になることだ。お前ら、できるか?」「はい!」
この瞬間にハムナインにダイヤのように硬い結束ができた。その後日ハムは快進撃を続け、見事V2を果たしたのであった。