悪代官「上様がこんなところにいるはずない!斬り捨てろ!」←これ
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それより上の「構わぬ斬れ!ここで亡き者にしてくれるわ!」がおるからね 代官って職責の大きさに比べて給料安かったみたいだから賄賂まみれみたいに描かれるんだろうな >>3
それどころか上様を狙うために徳田新之助をおびき寄せたケースまである でも仮に斬り捨てたとしてもすぐに隕石落ちてくるよね 水戸黄門でも稀に水戸徳川家より格上の権威出てくるんだよね あんな大立ち回りして殺したら絶対バレるやん
ちょっと後先考えてなさすぎやない? 水戸黄門も一人やないから第二第三の水戸黄門が攻めてくるだけや 「麿は恐れ多くも帝より三位の位を賜わり中納言を務めた身じゃ!すなわち帝の臣であって徳川の家来ではおじゃらん!その麿の屋敷内で狼藉を働くとは言語道断!この事直ちに帝に言上し、きっと公儀に掛け合うてくれる故、心しておじゃれ!」
こいつの強キャラ感 多野郡上野村は日航機墜落事故のあった御巣鷹の尾根のある地区だが、この上野村の奥には黒澤という所がある
黒澤には代官所があり、昔この代官所であった出来事がある
代官所の前を塩沢集落から峠を越えてきた旅人が代官所の門から中を見てビックリした
庭に敷物を敷いてその上に小判を並べていたのだ
小判を虫干しするという迷信を持っていたのか、代官が財産の小判を並べて悦に入りたかったのか分からない
それを見た旅人は「やあ、見事な小判でございますな」と声をかけた
するとはっとした小判を磨いて並べていた代官は鬼の形相となり、旅人はこれは不味いなと思って
そのまま雪の積もる道を一路、秩父に向かう志賀坂峠へと立ち去った
黒澤代官所の代官は早速下男を呼び、あの男を殺せと命じた
その際代官は首を持ってこいと下男に命じた
下男は匕首を懐に入れると男を追跡したが、折悪しく雪が降ってきた
視界はますます悪く、男との距離はどんどん離れていく
下男はバカバカしいと思うもこのまま帰れば自分が殺されるかも知れないと考えた
そして近くの墓に行くと、比較的新しい墓を塔婆で掘り、中の死体から髷を切り落としてそれを証拠に持って帰ったという 本当に不利になった時は山田浅右衛門とかが加勢するで
(普段も剣術の相手や相談役とかでたまに出る)
ガチ処刑人や 上様と分かってるけど斬らなきゃ終わりなんだよなぁ
手下に上様を切れと言っても流石にいうこと聞いてくれないし 徳田としてウロウロしてるの知ってる臣下とそうじゃないやついるのがセコいよな チャンバラありの時代劇ってなんで無くなったんやろか
コスト高いんけ? >>32
CGでもええやん
最近の若者には受けないんかね 実際本物から厳しい沙汰下されてほぼ切腹やろ?
ほんならワンチャン殺して有耶無耶にするしかないじゃん >>34
将軍に危害加えたらどんなに軽くても藩取り潰し&一族皆殺しは免れないんじゃね
まあ実例はないわけだけど A 「上様がこのような所に来られるはずがない」
B 「上様の名を騙る不届き者だ」
C 「上様でも構わぬ」
D 「上様、お手向かい致しますぞ」
E 「上様、お命頂戴致します」
F 「ここで死ねばただの徳田新之助」
G 「悪党らしく死に花を咲かせてくれるわ」
H 「飛んで火に入る夏の虫」I 「我ら幕臣あっての上様ではないか」
J 「八代将軍もこれで終わりぞ」
K 「もはやこれまで」
L 「笑止千万」
M 「吉宗の首を我が殿、宗春公に差し出せ」
N 「上様の顔を忘れた」
O 「もはや上様の命に従う必要はない」
P 「腹を切るのは拙者ではなく、上様である」
Q 「どうせ上様には死んで頂くつもりでした 覚悟なされ」
R 「御役御免で一度は死んだ身」
S 「そこまでばれているのなら、毒を食うは皿まで」
T 「何をほざくか吉宗。良い所に現れたものよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています