https://hochi.news/articles/20230311-OHT1T51338.html

 また、リリーフの柱を務める広島・栗林良吏投手(26)も下半身のコンディション不良を訴えたとみられ、この日は軽めの調整。20メートル程度のキャッチボールやジョギング、壁当てなどで状態を確認した。
ここまで登板のない右腕。試合後、ブルペンで肩をつくっていなかったことを明かし「勝っていれば自分の出番はどうでもいい。出番があれば頑張りたいです」とコメントした。