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同級生の女の子と旅館でエロいことする話
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0001それでも動く名無し
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2023/03/13(月) 00:18:48.32ID:q1o5CI+Kd
 その旅館には和の気配が漂っていた。畳の香りに軋む板目、正に高校生の修学旅行にぴったりだ。
 ちょうど今は入浴が終わり、大浴場から生徒たちが出てくるところだった。
 男子と女子がそれぞれ別の浴場から出てきて、火照った顔で浴衣を着こなしている。

「うわ、女子の浴衣すげえな……」
「ほんとだよ。今日は寝れねえ」
「ちょっと男子、いやらしい目で見ないで!」

 俺はそんな男子の一人だった。入浴を終えた爽やかな気分で、自販機にでも行こうかと悩んでいたところ。
 そこに、一人の女子高生が現れる。
0002それでも動く名無し
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2023/03/13(月) 00:19:16.21ID:PKHRnAEi0
0004それでも動く名無し
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2023/03/13(月) 00:20:04.20ID:nHq3PLVuM
興味ないっす
0005それでも動く名無し
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2023/03/13(月) 00:20:35.85ID:q1o5CI+Kd
「やっほー」
「うわ、びっくりした」
「あはは」

 隣のクラスの植野柚(うえの ゆず)だった。いつも仲良くしている女子で、流れるような黒髪とあどけない美貌が目を引く。
 彼女は目を三日月の形にして笑い、自分の着る浴衣をひらひらさせて言う。

「ねえねえ、私の浴衣どう?」
「良いと思うよ。柄が綺麗」
「ありがと」

 植野さんと仲良くしていると決まって冷やかすような声が聞こえる。俺はぶるりと背筋を震わせながら棒立ちになっていた。
 それじゃあまた、とその場を立ち去ろうとした時。
植野さんが、俺の耳元で囁く。

「――あとで、外でね」
「――」

 それだけ。
 言い終わった途端に彼女は素早く女子たちの方へ行き、談笑しながら部屋のある階へと向かっていった。
 俺は――ごくりと唾を飲み込む。
 このあと――。
0006それでも動く名無し
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2023/03/13(月) 00:21:09.19ID:DpMmQ5Jt0
ノクターンノベルズでやれ
0007それでも動く名無し
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2023/03/13(月) 00:21:23.21ID:uNEDuiEJ0
読む気の失せる一文目
0010それでも動く名無し
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2023/03/13(月) 00:23:04.56ID:q1o5CI+Kd
「んちゅ、れろ、ぐちゅっ、ぴちゃ、えろえろえろ……ヌチュ、ブチュルルルルっ、ちゅ……ずちゅぅうぅ、ヌチョぐチュ、ぬるにゅるぅうれチュむンちゅうっ、ズルルルルルッ……」
「ん、あ、やめっ……んぐっ」

 旅館の外。
 誰もいない、小窓の影で。
 俺と植野さんは、一心不乱に唇を吸い合っていた。

「じゅる、じゅるる……っは、そんなこと言って、ほんとはずっとしたかったんでしょ?ん、れぇろ……」
「ん、そんな、あっ、こと……」

 肢体を押し付けながら、植野さんは舌をねろねろと絡める。肉厚の濡れた唇が俺の口を咥え込み、蕩けるほどにむしゃぶりつかれた。
 彼女の舌は僕の舌に絡み、僕の口内は植野さんの唾液が絡んでぐちょぐちょにされる。
0011それでも動く名無し
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2023/03/13(月) 00:23:09.18ID:MWCCWGIt0
あくしろよ
0012それでも動く名無し
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2023/03/13(月) 00:23:40.72ID:D/Spu+u40
三行くらいにまとめろよめんどくさい
0013それでも動く名無し
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2023/03/13(月) 00:24:04.74ID:JNH1EDsE0
えっちだねぇ…w
0015それでも動く名無し
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2023/03/13(月) 00:24:31.50ID:q1o5CI+Kd
「ん、ああっ……!」

 ずちゅ、ずちゅ、と下半身から淫らな音が聞こえる。
 植野さんが俺の陰部をその温かい手で激しく扱いているのだ。
 肌寒い空気が肌を凍らすのに対して、彼女の手は温かく陰部を包む。
 全身を密着させながら、二人で抱き合っていた。女の子の香りをたっぷりと染み込まされ、俺はただ一心不乱に彼女とお互いを犯しあっていた。

「れろれろっ……もごもご……にちゃ、にちゃあ、ぢゅるぢゅるっ……」

 静かな空間には、二人が舌を絡めあうネチャネチャした音しか響かない。
0016それでも動く名無し
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2023/03/13(月) 00:24:55.24ID:62lmS+5ZM
展開が早い
移動してからの情景イメージさせる間を置け唐突過ぎる
0018それでも動く名無し
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2023/03/13(月) 00:25:40.99ID:q1o5CI+Kd
「ん、ふぅ~……」

 植野さんの甘い吐息が吐きかけられる。その独特な香りに酔っていると、息つくまもなく肉感的な唇で口をじゅぽじゅぽと吸われてしまう。
 じゅるじゅるじゅる~と、むしゃぶりつく音が響く。
 継続的に陰部を指で弄られながら扱かれると、もう我慢できない。

「うっ、ああっ……!」

 植野さんの舌が絡みついた途端、陰部から精液が噴き出す。
 目の前が赤と白に点滅する。
 盛大な開放感と共に、精液が冷たい地面に飛び散った。
0019それでも動く名無し
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2023/03/13(月) 00:26:43.99ID:q1o5CI+Kd
「……すごい、いっぱい出たね」
「う、あ……」
「それじゃご褒美あげるから、口開けて?」

 言われるがままに口を開ける。

「いい子いい子。んー♡」

 植野さんはにこりと笑うと、笑みを浮かべた唇から粘ついた唾液をとろぉ~っと垂らす。
 湯気を放つ温かい唾液を口の中に注がれ、俺はされるがままに飲み込んでいく。

「ねえ……こぼさないで、私のツバ……」

 濡れた赤い唇から垂れてくる甘くとろける唾液を無抵抗に飲み終わると、植野さんは満足したようににこりと笑った。

「はーい、よくできました♪」
0020それでも動く名無し
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2023/03/13(月) 00:29:47.58ID:9HNV4cBO0
グロ
0021それでも動く名無し
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2023/03/13(月) 00:29:54.33ID:DdytE1xj0
ゴミ
0022それでも動く名無し
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2023/03/13(月) 00:31:16.14ID:ruWNkUGGd
百合じゃないのかよカスが
0023それでも動く名無し
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2023/03/13(月) 00:34:03.51ID:q1o5CI+Kd
 最後にしっとりとキスをして、二人は抱擁を解いた。

「もうこんなことやめよう……柚」

そんな俺の言葉に植野さんは目を細めて、自分の唇を舐めると色っぽく笑う。

「だ~め。キミは私のものだもん。それにキミだって私とするのが病みつきなんでしょ?」
「でも、こんなところでまで……」
「それとも……またイかせてほしいの?」

 射精したての陰部をぎゅっと握られ、俺は何も言えなくなる。植野さんは俺の顔を覗き込みながら、俺の耳元でそっと囁いた。

「しかも今日は久しぶりにオマンコの中でどぴゅどぴゅできる日♪うれしいよね~」
「う、うん……」
「さ、今すぐせっくすしよ?」
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