【訃報】大江健三郎、逝く
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>>116
そういや身体障害者になったら看護師が性処理してくれるってのも都市伝説なんか 寧ろまだ生きてたんか
ワイ、夏目漱石とか川端康成とかと同じ時代の人かと思ってたわ それより村上の新作はどうなんや?面白そう?
村上春樹、6年ぶりの最新長編『街とその不確かな壁』特設サイト
https://www.shinchosha.co.jp/special/hm/ >>76
安部公房より先に取るだけの圧倒的影響力があった
安部公房も長生きすれば取れただろうけど
というか日本語わかるなら初期の文章よむだけでまじで空前絶後の文章だってわかるよ
一回光くん関係の文章ばっかでつまらない時期が80年代にあったけど80年代の終わりには人生の親戚とかまた復活して傑作書き出した >>127
キャッチーなのはあるけどナチュラルに狂ってるからな
どういう脳の構造してたらこういう文章思いつくんや?というのが多い 思想がアレやし本も響かなかったので別にって感じやな 石原慎太郎と昔は仲よかった?んだよな
あとまだ生きてる谷川俊太郎とか筒井康隆とか >>130
エルヴィス・プレスリーが生まれた年やね >>138
そもそも仏文以外で誰持ち上げてるんか気になるわ 別に思想ダダ漏れでも文学的評価するのに何の支障もないし
それこそ国家観天皇観が鏡像的な三島が大江を激賞しとるわけで 大江健三郎さんが死にました
誰なのか説明できる人はなんGには
いませんでした
いませんでした いませんでした いませんでした 見るまえに跳べって短編集しか読んだことないけど割とぶっ飛んどるよな >>124
安部公房とか好きならストルガツキーとかええで 大江健三郎は流石に教科書にも載ってるから若者も知って入るだろ 文学賞取ったから権威みたいになっとるけどこの人は自由気ままなイかれたあんちゃんやろ >>148
なんか世界の終わりの元ネタらしいから期待してる 安部公房は教科書のってたけど大江ってのってたっけ? なんGって🏺が湧くようになってからあからさまにネトウヨも湧くようになったよなホンマ 大江ざまぁとか言っとる連中は半年前には亡くなった安倍さんのことを侮辱するな!って言ってそう >>130
小澤征爾って死にそうで全然死なないな。めっちゃ不健康なイメージあるわ >>130
北村総一朗ってそんな歳いってたんか
ブレイクしたの60超えてからか 思想をモロに出したら学生運動→内ゲバ→浅間山荘事件でした~ ってなったときに
もう作家としてのキャリアが完成していた世代の思想は現代から見て結構キツいことが多い
村上春樹あたりからはギリギリその変化の世代やから思想を出すにしてもだいぶひねったり
隠したりしている 小説の出来はともかく 小説家格付け
S 谷崎潤一郎 石原慎太郎 三島由紀夫
A 司馬遼太郎 芥川龍之介 百田尚樹
B 川端康成 筒井康隆 福沢諭吉
C 安倍公房 江戸川乱歩
D 太宰治 遠藤周作 夏目漱石
E 村上春樹 村上龍
この人はどこランク? 障害者の息子が生まれる前に
義兄の伊丹サーティーンと雑談してて
苗字大江だから「戸祭」にして
大江戸祭にしたろ!って言ったら真面目な口調で嗜められた模様 >>170
著作権が死後70年に延びたからあと十数年はいないんちゃう >>178
いや全く
反日だからヨーロッパが過大評価しただけ >>118
所さんの右のやつ誰やっけ名前ど忘れした >>182
なんでも単純化脳だからそう見えるだけやろ >>124
大江健三郎は毎回思想の内容が目まぐるしく変わるから安部公房よりも幅広い
というか日本語でよめば安部公房と大江健三郎の文章力なら大江健三郎が戦後の作家で圧倒的に文章うまいし
異常なほど勉強熱心で歴史から思想から宗教まで桁違いに勉強して小説にいかしてた >>172
少なくとも国語の文学史とか日本史とかで教科書に載ったことはあると思うで
国語の教材とかで扱われたかどうかは怪しいが >>183
なにこのランキング?レス乞食のうんこ? >>183
どういう観点の格付けなんかわからん
ウヨサヨランクか? >>182
学生運動→浅間山荘ってなるのがすげーネットで知識つけただけのアホっぽいな
ごく一部の極左だけやん ワイは「個人的な体験」を勧めるで
自分の息子が障害を持って生まれてくることを受け入れられない鳥(バード)ってあだ名の主人公が、火見子っていうエロ女とやりまくる話やで 飼育と万延元年のフットボールしか読んだことないわ
しかも全く覚えとらん セブンティーンは立ち読みでもいいから読んでほしい
後半はガチで読まなくていい
5,60年前なのに陰キャ描写がずば抜けてるんや >>183
石原ってSか 三島の物まねみたいな文体の時期なかったっけ 思想以前に悪文過ぎてとても読めたものじゃない
わざと意味不明な文にして難解な小説と勘違いさせたがってるとしか思えない オレの知能ではなにを書いてるのかさっぱりわからんかった >>202
「俺たちも若かったけどあの情熱は本物だったんや・・・!」ってなっとった
当時の若いサラリーマンたちの多くが青春を粉々に打ち砕かれたんやで
それでも「いやワイらは正しい」って思っていたガイジはもちろんおったが >>208
もう恥ずかしいから安易に「陰キャ文学」とかいう言い方するのやめてくれ >>170
つい最近PD化が死後50年から75年になっちゃったから向こう25年は新しいの出ないって話だったと思う 最後にメディアで見たの90年代後半やわ
まだ生きてたんやな 全盛期の大江健三郎の勉強量はおかしいよな
東大というだけでは説明が付かないレベルで視野が広い >>206
大江健三郎や現代日本文学マニアでもなきゃそれで十分や 「痴漢」を今一般に使われるような言葉にしたり、
あと死体洗いのアルバイトの都市伝説の元ネタもこの人のデビュー作だったり
って聞いた もう文学者が社会のヒーローとして扱われる時代も終わったな
村上春樹が最後やろ 谷崎とか川端とか泉鏡花はこういうの好きなんやなあって情念が凄いけど
大江は読者に前提として求める知識量がかなり多い感じでアホなワイは階級的反感や >>216
ワイが陰キャ文学だと思ったんだから陰キャ文学や 名前が似てるからって筋肉少女帯もじったような蔑称があったような気がするが思い出せない >>182
こいつ60年安保と70年安保の違いもわかってなさそう
割と素朴な60年安保の方を応援してたのが大江な >>198
大江健三郎の小説が評価されてることには疑問の余地もないけど文章自体は悪文ってよく言われてないか?
翻訳調というか ノーベル賞記念講演の題目はあいまいな日本語文章を書く私にすべきだった
それぐらい酷い文 >>226
もうアーティストっていったら音楽のことやもんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています