【訃報】大江健三郎、逝く
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こいつほんま嫌い
日本人コンプレックスの象徴みたいな奴
村上春樹もそうやけどね wq
>>53
ガイジなんだよなあ
親の因果が子に報い 作品と思想や素行は別やで
その辺をごっちゃにするとキャンセルカルチャーやってる連中並みになる 大江健三郎って作家だったのか
なんか医者と勘違いしてた 誰なんやろうなあ
知りたいなあ
でも誰も教えてくれないなあ
誰も知らないってことなんやろうなあ 大江の文学興味あるんやが実際どんな感じなん?
知的遊戯の域やないよな? >>40
大江健三郎は「戦前の日本はなんであんなことになったんや」って
問題意識のまっただ中で若い頃を過ごしちゃったからそうなる
村上春樹はむしろそこから脱却していく世代ではある
(少なくとも団塊の同世代よりはずっとそれができていた)
ただ「戦後の反省から脱却できている」とかいうポイント自体が
もう古すぎるからな 安部公房が長生きしてたらこいつはノーベル賞取れなかったって本当? >>38
耽美エロやってただけの輩のどこが知の巨人なんだ? 大江健三郎のセブンティーンは名作やぞ
ド陰キャなんやけどシコってるときは万能感あって
賢者タイムで死にたくなって家族罵倒して
学校の持久走で女の子の前だけ姿勢正して走ってラストに疲れて絶叫脱糞するんや
そんで極右活動家になって死ぬ >>72
前期・中期はおもろい
後期はとっつきづらい 軽い気持ちで万延元年のフットボール読んでみたら難しくて頭抱えたわ 数冊は読んだな
結構面白かった
でもあまり覚えてない >>76
そもそも安部公房よりも大江の方が世界的評価は高いやろ
70年代から80年代の大江は世界文学規模でのトップランナー すまん
歴史上の人物だと思ってた
まだ存命だったのか 万延元年のフットボールは春樹にも多大な影響を与えたからね >>91
>>92
ほな折角の機会やし今から買ってくるわ😎 マジか 万延元年のフットボールは好きやったから残念や >>102
売れてないから本屋に置いてないことが多いんすよ 筑紫哲也、立花隆、大江健三郎
この辺りマスコミや出版が大好きだったよね
みんな亡くなった 大江健三郎の受賞に疑問抱いてるやつって読んだことなさそう
あんな文章かけるやつ他にいないだろ
村上春樹も大江健三郎の圧倒的ファンだし
三島も安部公房も死んじゃった後に大江健三郎以外にとれるほどの文章かけるやつ他にいるか? >>63
いや大江なんか思想ダダ漏れやんけ
エアプかよ 「死体置場のアルバイト」という都市伝説を広めた一人 仏文系の人が日本文学史上最高の作家みたいに評価してるイメージ >>63
いや意味わからん
他人の思想を勝手に無効化しようとすんなよ 立花隆がなくなったときに一筆寄せてたのみたのが最後やったわ
ご冥福 >>97
そうなんか
安部公房の方が人気あるイメージだったわ >>117
ヤクファンやけど村上のことどう思ってるんかね
wbcについてのエッセイ書いてほしい 1935年生まれの主な存命著名人
浜村淳、阿刀田高、小山明子、押阪忍、新間寿、芳村真理
畑正憲、美輪明宏、ジェームス三木、ダライ・ラマ14世、矢追純一
吉行和子、八名信夫、小澤征爾、北村総一朗、小原乃梨子
浜木綿子、アラン・ドロン、常陸宮正仁親王、ウディ・アレン、関口房朗 >>94
顔を赤く塗りケツにキュウリを挿して首を吊るシーンがあると聞いて読み始めたやろ 段々主人公=大江健三郎になっていく感じがあるから
息子が生まれる前の作品のほうが作品として受け入れやすい >>121
仏文系じゃなくても大江が日本文学での最高峰って否定する人いないんじゃないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています