原子炉とAIのシンギュラリティにより無人の宇宙戦艦が誕生した
タクヤ号は宇宙生命体に向けて怪文書信号を発信し続けては排出口から白い液体を垂れ流している
電脳生命体となったタクヤさんは原子炉の熱責めにイキ狂いながら果てのない旅を彷徨い続けている