地球から135億光年離れた銀河の候補を観測したと、
東京大や早稲田大などの研究チームが7日発表した。
これまでの最遠方記録より1億光年遠く、
初期宇宙の成り立ちなどの解明につながる可能性があるという。
論文が科学誌アストロフィジカル・ジャーナルに掲載される。

135億年の銀河
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地球
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ボリビア ウユニ塩湖
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2
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アンドロメダ銀河
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https://www.yomiuri.co.jp/science/20220407-OYT1T50225/