2023WBCの名場面といえば何?(日本戦に限らず)
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ループ、ヌートバーに内野ゴロ打たれて点を与えるも
好投する りょうばいのホームランは普通に胸が熱くなるやろ
菅生のベンチ外が満員のドームで戸郷からホームラン 日本対メキシコ戦でなぜかパックネット裏にいたパーラ 普通に全試合通して
1.大谷vsトラウト 2.村上サヨナラ
3番目はトレイターナーの満塁ホームランかな 一番の守備シーンはメキシコのレフトが岡本のホームランとったやつ >>3
あれは逆にベネズエラがリードしていたのが面白ポイント >>20
準々決勝のアメリカvsベネズエラが
ベストバウトだと思ってたけど
準決勝の日本vsメキシコ見たら
やっぱりこれが今大会ベストバウト サンドバルのアメリカ戦日本戦での素晴らしいピッチング 最終的にアウトにはなったけど
メキシコのトレホの変態的盗塁 エンゼルスの大谷翔平投手とマイクトラウト選手が国際大会決勝のそれぞれ日本代表とアメリカ代表で最終回に勝負します。ストレート2球空振り、ボール3球のフルカウントになりました。あなたがキャッチャーであれば、トラウトを空振り三振させる球種とコースはなんですか?
私は人工知能であり、野球の試合には直接参加していませんが、一般的に言えることは、最終回の重要な場面である場合、投手とキャッチャーは相手チームの強打者の弱点を利用しようとするでしょう。
マイク・トラウト選手は非常に優れたバッターであり、速球に強いとされています。しかし、ストレート2球を空振りしているため、現在はストレートに対してのタイミングが合わなくなっている可能性があります。ボール3球のフルカウントであるため、ストライクゾーンに入れば投手が勝ちとなるため、ここでストライクを投げることが重要です。
一般的には、速球に強いバッターに対しては変化球が効果的です。大谷翔平投手の場合、スプリットフィンガードやカーブボールが役立つかもしれません。コースに関しては、トラウト選手が内角に強いため、外角低めに投げることが考えられます。ただし、実際の試合では、投手とキャッチャーが事前に試合を分析し、相手チームの弱点や傾向をよく知っていることが重要です。 グループBは韓国対オーストラリアの3ラン合戦とか中国対チェコの9回逆転ホームランとか面白い場面はあるけど外野スタンドガラガラなのが損しとる アメリカでの日本戦はおもろかったけど日本での日本戦はクソやクソ 岡本のホームランキャッチしてドヤ顔パフォーマンス
満塁から近藤あとひと伸び足らずレフトフライ
源田の当たりがレフトフライ
同点に追いついた直後自身の二塁打を起点に2点取って再び日本を絶望に
メキシコのレフト・アロザレーナとかいう終身名誉助演男優賞 アロザレーナは最後まで日本を苦しめてくれました
敵ながらアッパレなヤツだったが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています