90年代後半、六本木にあった“合宿所”と呼ばれるジャニー氏の自宅。ある朝、当時12歳だったC氏は衝撃的な光景を目にする。前夜にジャニー氏の行為を受けたジュニアと一緒に風呂に入った時のことだ。

「そいつがシャワーを浴びていると、お尻から血が出ているんです。弱々しく笑いながら、『ケツから血が止まらないよ……』って」（C氏）
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〈お尻から出血〉ジャニー喜多川「少年性虐待」6人の報告書【先出し全文】
https://news.yahoo.co.jp/articles/160025887ad8174b5bd86a3684dae20ae6ba7be0