0001それでも動く名無し垢版 | 大砲2023/03/30(木) 18:38:44.62ID:bDBb6eo/d 「その瞬間に僕はウッ! ってなってジャニーさんをドンと撥ねのけて……。そうしたら、ツンとした感じで部屋を出て行きました。するとそれまでテレビに映る位置で踊っていたのが、どんどん、どんどん立ち位置が悪くなっていって……」 そう声を振り絞るのは、当時12歳だった元ジャニーズJr.の男性である。 彼は一時期、バックダンサーとしてセンターにも立っていたが、徐々に端に追いやられていったという。 いう。 「結局、ジャニーさんにされてないと、なんにも意味がないんだなっていうのがあって、僕は辞めたんです」 https://bunshun.jp/denshiban/articles/b5583