0001それでも動く名無し
2023/03/31(金) 07:24:51.94ID:ZNBNkEhBr主将でエース左腕の前田悠伍投手(3年)は華麗な投球をするという意味を込めた「華」。
準々決勝の東海大菅生(東京)戦で本塁打を放った佐藤夢樹選手(3年)は名前から取った「夢」。
2年生ながら3番を打つ徳丸快晴選手は「満開」。どれも、メリハリがあり、力強い筆致だ。
村本選手は自身の帽子の裏には「美」の1文字を書いた。
それは「縁起がいい言葉だと、母に言われたから」だ。
それでも、自身のモットーは「美」とは裏腹の「泥臭く」。
3回戦の能代松陽(秋田)戦で、2ストライクから決めた決勝スクイズはまさにそれを体現するプレーだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/73d4c254cd8e327b0f85f94fca07de1e83b9a04f