自分がダメな事は自分が1番知っているから何も言わないでくれと言うニートの心理
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ニートの同級生に君はタイピングが早いしゲームも好きならある程度パソコン使えるだろうし簡単なデータ入力の仕事からでも社会復帰したらどうかと尋ねた 彼は、だとしても自分は仕事というものが向いていない。適性がない。社会不適合者なのだといい自分がダメだと言うことは自分が1番よく知っている。と言う 彼は自身のダメな所を言うのが得意な一方、他人から否定されると不機嫌になる
つまり、自身がいかにダメな人間であるかを先に掲示することで他人からの批判から身を守ろうとする防衛行動では無いのか? ワイは彼は自分の事別に嫌いやないと思っとる
むしろ自分の事は愛して守るべき存在だと思っとると思う まるで自分の認知している自分を否定されないために振舞っているようだったんや
自分がダメな事を否定されたくないって具合に 全くキミの言う通りやな
己の無能さは己が一番分かってるけどそれを他人から指摘されるのは何よりも辛いから先に自分自身で傷を付ける事でダメージを軽減させようとしてる
あと自己肯定感が低い人はプライドが高いがゆえにそうなってる場合も結構あると思う
全部ワイの事なんやけど
↑これが先に自分を傷付ける典型例 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています