彡(;)(;)「死んだマッマのビデオレター見るンゴ」
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ある病院の一室に母親が寝ています。母親の名前は雅子。そのそばには心配
そうに見守る夫(浩)と何も知らずにスヤスヤと眠る幼い娘(エリ)の姿があり
ました。雅子の病気は大変に重く、あとほんの少しの命しか残されていません。
雅子「ね、約束して・・・私が死んだら・・・」
浩「何言ってるんだ。そんなわけないだろう」
雅子「私がいなくなったら、この3本のビデオをエリに見せてほしいの」
浩「やめろよ。そんなこと言わないでくれ。すぐに良くなるよ、君の病気は」
雅子「パパったら下手ね。わかってるのよ。もうエリやあなたと過ごせる時間
がないってこと。だから、ビデオに撮ったの。ね、お願い、エリに見せる時は
ラベルに書いておいたから。その日が来るまで、あなたも絶対に見ないと約束
して。ね?お願い」 それから2カ月後の初雪が降った日。ついに悲しい別れの日がやってきました。
医師「22時32分、ご臨終です・・・」
浩「雅子!」
エリ「どうしたの?ねえ、どうしたの?」
浩「ママはね、ママは・・・」
幼いエリにはママが二度と目を覚まさないという事がまだわからなかったの
です。
それから3カ月が経ちました。エリはなぜ雅子がいなくなったかが理解でき
ませんでした。でも、母親のいない寂しさは日に日に増していったのです。
そして春が訪れ、1本目のビデオテープを見る日がやってきました。 【3歳のお誕生日を迎えたエリちゃんへ】
「ハッピバースデートゥーユー・・・エリちゃん、お誕生日おめでとう!きっと
エリちゃんは突然ママがいなくなって、ビックリしていると思います。ママは
ね、ビデオの中にお引越ししました。だからエリちゃんのそばにいられなくな
ったけど、パパを困らせたりしちゃダメだぞパパ死んじゃっヴァアアアアアアア
アアアアアア死にズヴァアアアアアアアアアアアアお誕生日プレゼントに、ママがエリちゃんに魔法をかけようと
思います。それはね、エリちゃんが寂しくなくなる魔法です。いい、目を閉じ
て。ママが今から3つ数を数えます。1、2、3、ズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアエリ、お父さん死んじゃっヴァアアアアアアア
アアアアアア死にたくない!死にズヴァアアアアアアアにたくないよおおおおヴヴァアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、ザッ」 背筋が凍った。
最後の方は雑音でほとんど聞き取れなかったが、雅子の台詞は明らかに撮影時と違う
断末魔の叫びのような言葉に変わり、最後雅子が喋り終わるときに
暗闇の端から何かが雅子の腕を掴んで引っ張っていくのがはっきりと見えた。
これを見たエリは泣き叫び、なんて物を見せるんだと俺に掴みかかり、
雅子の父親は俺を殴りつけた。雅子の弟が、浩さんはいたずらで
こういうものを撮るような人じゃないとなだめてくれたおかげで
その場は収まったが、俺は土下座をして、すぐにこのDVDは処分しますといってみんなに謝った。 翌日、DVDを近所の寺に持っていったら、処分をお願いしますという前に
住職がDVDの入った紙袋を見るや否や「あ、それはうちでは無理です」と。
代わりに、ここなら浄霊してくれるという場所を教えてもらい、行ったが
そこでも「えらいとんでもないものを持ってきたね」と言われた。
そこの神主(霊媒師?)によると、雅子はビデオを撮った時点で完全に地獄に
引っ張り込まれており、何で半年永らえたのかわからない、本来なら
あの直後に事故にあって死んでたはずだと言われた。 その後もエリにとっては寂しい事や悲しい事は何度も訪れました。でもそれ
以降、エリはパパを困らせることはありませんでした。なぜなら、「いい子に
していたら、また会いに来るね」というママの言葉を信じていたからです。
4歳になって保育園に入った頃、エリは母親が死んでしまったことに気づき
始めていました。しかし、それを信じたくなかったのです。そして、エリの
小学校の入学が目の前に迫ってきました。 【小学生になるエリちゃんへ】
「エリちゃん、元気にしていますか?エリちゃんがずっといい子にしていたから、
約束通りママはエリちゃんに会いに来ました。エリちゃん、小学校入学おめで
とう!入学式に一緒に行けなくて本当にごめんね。ママも楽しみにしていたん
だけど・・・。あのね、もうエリちゃんは1年生になって大きくなったから、
ママ、本当のことを打ち明けます。今ママのいるところは天国なの。だから
エリちゃんにもう会えなくなりました。でもママはいつも天ズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアエリ、お父さん死んじゃっヴァアアアアアアア
アアアアアア死にたくない!死にズヴァアアアアアアアにたくないよおおおおヴヴァアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、ザッ さてママは今日も、エリちゃんにとっておきの魔法をかけようと思います。
それはエリちゃんが少し大人になる魔法です。さあ、目を閉じて、3つ数えま
す。1、2、3、ハイ!これでエリちゃんは、お家の仕事がいっぱいできるよ
うになりました。じゃあ、またね。エリちゃん 、いい子にしていてね。
バイズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアエリ、お父さん死んじゃっヴァアアアアアアア
アアアアアア死にたくない!死にズヴァアアアアアアアにたくないよおおおおヴヴァアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、ザッ」 背筋が凍った。
最後の方は雑音でほとんど聞き取れなかったが、雅子の台詞は明らかに撮影時と違う
断末魔の叫びのような言葉に変わり、最後雅子が喋り終わるときに
暗闇の端から何かが雅子の腕を掴んで引っ張っていくのがはっきりと見えた。
これを見たエリは泣き叫び、なんて物を見せるんだと俺に掴みかかり、
雅子の父親は俺を殴りつけた。奥さんの弟が、浩さんはいたずらで
こういうものを撮るような人じゃないとなだめてくれたおかげで
その場は収まったが、俺は土下座をして、すぐにこのDVDは処分しますといってみんなに謝った。 翌日、DVDを近所の寺に持っていったら、処分をお願いしますという前に
住職がDVDの入った紙袋を見るや否や「あ、それはうちでは無理です」と。
代わりに、ここなら浄霊してくれるという場所を教えてもらい、行ったが
そこでも「えらいとんでもないものを持ってきたね」と言われた。
そこの神主(霊媒師?)によると、雅子はビデオを撮った時点で完全に地獄に
引っ張り込まれており、何で半年永らえたのかわからない、本来なら
あの直後に事故にあって死んでたはずだと言われた。 ママが亡くなったことがわかった後、エリは一生懸命に掃除や洗濯を自分か
ら手伝うようになりました。なぜならパパを困らせると、天国のママが悲しむ
と思ったからです。
月日は流れ、エリがもうすぐ5年生になるある日のことでした。
浩「あ・・・エリ、パパの友達の久美さんだ」
久美「「はじめまして。よろしくね、エリちゃん」
久美さんはとても優しく温かい人です。でもエリは久美さんに対して素直に
なれなかったのです。そして、エリにとってもっとショックな日が訪れました。 かつての2ch民はこんな嘘松を信じていたという事実 浩「あのねエリ・・・パパ、エリに大事な話があるんだ。パパは久美さんと結婚
しようと思っている。だから、これからは久美さんがエリの新しいママにズヴ
ァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
エリはパパの結婚を受け入れられないまま、新しいママがやって来る日を
迎えてしまいました。その日は最後のビデオテープを見る約束の日だったの
です。 >>16
アフィ様の素晴らしいスレに文句あるのか? 翌日、中村ノリを地元の球団に持っていったら、契約をお願いしますという前に
オーナーがノリの顔を見るや否や「あ、それはうちでは無理です」と。
代わりに、ここなら契約してくれるという場所を教えてもらい、行ったが
そこでも「えらいとんでもないものを持ってきたね」と言われた。
そこの監督(霊媒師?)によると、ノリはオリジナルグッズの作成に手を出した時点で完全に地獄に
引っ張り込まれており、何で半年永らえたのかわからない、本来なら
その直後に自由契約にあって死んでたはずだと言われた。 【新しいママが来る日のエリちゃんへ】
「えー、雅子です。このビデオを・・るということは、パパは・・んで
しまっ・・いう・・ります。新しいママ、エリをどうかよろしく
パパ、今まで本・・ありが・・・」
雅子が喋る声に混ざって、さっきからずっと鳴り続けている
ヴーーーーーーという雑音がひどくて声が聞き取りにくい。 「エリちゃん、パパと仲良くしていましたか?さて今日は、ママがエリちゃんに
最後の魔法をかけるために会いに来ました。今日、ママはエリちゃんに「サヨ
ナラ」を言わなければなりません。エリちゃんがどうしたら幸せでいられるか
をママは一生懸命考えました。そして、やっと答えが見つかりました。これか
らは、新しいママとパパとエリちゃんと仲良く3人で暮らヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアエリ、お母さん死んじゃっヴァアアアアアアア
アアアアアア死にたくない!死にズヴァアアアアアアアにたくないよおおおおヴヴァアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、ザッ 本当ヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・本当ヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアね、ママはずっとエリちゃんと一緒にいたかった。今、
背はどのくらいになったの?顔はパパに似ているの?そんなことさえもママに
はわかりません。一人で天国になんて来たくなかった。できればあなたの成長
をこの目で見届けたかった。あなたにボーイフレンドの話を聞いたり、ショッ
ピングに行ったり、エリちゃんの花嫁姿をこの目で見たかったヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
お父さん再婚しちゃっヴァアアアアアアアアアアアアア一人にしないで!死にズヴァアアアアアアアにたくないよおおおおヴヴァアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア ヴーーーーー・・・やっぱりエリちゃんがいつも笑顔でいてくれることがママの一番の
幸せなの。ママはエリちゃんの幸せをいつまでも心から祈っています。ママに
会えなくなっても寂しくないように、今から最後の魔法をかけようと思います。
それはエリちゃんがママを忘れる魔法です。さあ。目を閉じて。エリちゃんが
新しいママととっても仲良くなれますように。家族3人でいつまでも幸せに
暮らせますように。そして、ママと本当のサヨナラができますように。エリ
ちゃん、元気でね、さようなら。3つ数えますよ。いい?1・・2・・3・・死にズヴァアアアアアアアにたくないよおおおおヴヴァアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、ザッ」 背筋が凍った。
最後の方は雑音でほとんど聞き取れなかったが、雅子の台詞は明らかに撮影時と違う
断末魔の叫びのような言葉に変わり、最後雅子が喋り終わるときに
暗闇の端から何かが雅子の腕を掴んで引っ張っていくのがはっきりと見えた。
これを見たエリは泣き叫び、なんて物を見せるんだと俺に掴みかかり、
雅子の父親は俺を殴りつけた。奥さんの弟が、浩さんはいたずらで
こういうものを撮るような人じゃないとなだめてくれたおかげで
その場は収まったが、俺は土下座をして、すぐにこのDVDは処分しますといってみんなに謝った。 翌日、DVDを近所の寺に持っていったら、処分をお願いしますという前に
住職がDVDの入った紙袋を見るや否や「あ、それはうちでは無理です」と。
代わりに、ここなら浄霊してくれるという場所を教えてもらい、行ったが
そこでも「えらいとんでもないものを持ってきたね」と言われた。
そこの神主(霊媒師?)によると、雅子はビデオを撮った時点で完全に地獄に
引っ張り込まれており、何で半年永らえたのかわからない、本来なら
あの直後に事故にあって死んでたはずだと言われた。 3人の生活が始まりました。エリは天国のママのメッセージ通り、新しい
お母さんと仲良くしました。でも最後の「ママを忘れてしまう」という魔法
だけは、エリには効かなかったのです。そう、エリは、自分だけの心の宝石箱
にそっとママの思い出をしまい込んだのです。それは、たとえどんな魔法を
かけようと、決して消えることはないでしょう。 結婚式ときに、俺は例のビデオを雅子の家族に見せることにした。さすがに落ち着きを取り戻していた雅子の家族は
俺が雅子のメッセージビデオがあるといったら是非見せて欲しいと言って来たので
ちょうど結婚式があるときに、親族の前で見せることになった。
俺がDVDを取り出した時点で、すでに泣き始める親族。
「これも供養になりますから、是非見てあげてください」とDVDをセットし、再生した。
ヴーーーという音とともに、真っ暗な画面が10秒ほど続く。
あれ?撮影に失敗していたのか?と思った瞬間、真っ暗な中に
突然雅子の姿が浮かび上がり、喋り始めた。
あれ、病室で撮ったはずなんだが、こんなに暗かったか? 「えー、雅子です。このビデオを・・るということは、私は・・んで
しまっ・・いう・・ります。浩さん、エリ、今まで本・・ありが・・・」
雅子が喋る声に混ざって、さっきからずっと鳴り続けている
ヴーーーーーーという雑音がひどくて声が聞き取りにくい。 「私を育ててくれたお父さん、お母さん、
それに友人のみんな、私が死んで悲しんでるかもしれませんが、
どうか悲しまないでください。私はズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアエリ、浩さん死んじゃっヴァアアアアアアア
アアアアアア死にたくない!死にズヴァアアアアアアアにたくないよおおおおヴヴァアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、ザッ」
背筋が凍った。
最後の方は雑音でほとんど聞き取れなかったが、雅子の台詞は明らかに撮影時と違う
断末魔の叫びのような言葉に変わり、最後雅子が喋り終わるときに
暗闇の端から何かが雅子の腕を掴んで引っ張っていくのがはっきりと見えた。 これを見た親族は泣き叫び、雅子の姉さんはなんて物を見せるんだと俺に掴みかかり、
雅子の父親は俺を殴りつけた。雅子の弟が、浩さんはいたずらで
こういうものを撮るような人じゃないとなだめてくれたおかげで
その場は収まったが、俺は土下座をして、すぐにこのDVDは処分しますといってみんなに謝った。 翌日、DVDを近所の寺に持っていったら、処分をお願いしますという前に
住職がDVDの入った紙袋を見るや否や「あ、それはうちでは無理です」と。
代わりに、ここなら浄霊してくれるという場所を教えてもらい、行ったが
そこでも「えらいとんでもないものを持ってきたね」と言われた。
そこの神主(霊媒師?)によると、Kはビデオを撮った時点で完全に地獄に
引っ張り込まれており、何で半年永らえたのかわからない、本来ならあの直後に事故にあって死んでたはずだと言われた。 エリは残り三ヶ月の命と診断されて病院で入院していました。 友達が二人お見舞いに来た時に、
その子のお父さんはまだ、 その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろう とおもい、
病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたずに エリはなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお父さんはある日、 病院で撮った写真の事を思い出しました。
それを現像に出し取りにいって 見てみると、その写真が見つかりません。
写真屋さんに聞いてみると、 「いや、現像に失敗して、、、」というそうです。
不審に思ったお母さんは 娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、「見ない方がいいと思いますけれど、 驚かないで下ズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」と写真を見せてくれました。 背筋が凍った。
そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけが ミイラのような状態で写っていたそうです。
それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養して もらうといい写真を持ち帰りました。それにしても恐ろしい 写真だったため霊能者のところに供養してもらう時に これは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。 やはり無理に頼み込んで 話を聞ける事になりました。
その霊能者が言うには、
「残念ですが、あなたの娘さんはズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアア、地獄にヴァアアアアアアア
アアアアアア!死にズヴァアアアアアアアにましよおおおおヴヴァアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、ザッ」 背筋が凍った。
最後の方は雑音でほとんど聞き取れなかったが、霊能者の台詞は明らかに台本と違う
断末魔の叫びのような言葉に変わり、最後霊能者Kが喋り終わるときに
暗闇の端から何かが霊能者Kの腕を掴んで引っ張っていくのがはっきりと見えた。 140きゅヴァアアアアアアアアアアアア
亡命ズヴァアアアアアアアアアアアアア 「僕を育ててくれた近鉄、中日、
それに横浜のみんな、僕が引退して悲しんでるかもしれませんが、 どうか悲しまないでください。
僕はズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア アアアアアアアアアアアアア××(落合の名前)、
俺引退しじゃっヴァアアアアアアア
アアアアアア引退したくない!引退したくなズヴァアアアアアアアないよおおおおヴヴァアア アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイイイイイッッッッ」
背筋が凍った。
最後の方は雑音でほとんど聞き取れなかったが、Nの台詞は明らかに撮影時と違う 断末魔の叫びのような言葉に変わり、
最後Nが喋り終わるときに スタジアムの端から何かがNの腕を掴んで引っ張って退場させられるのがはっきりと見えた。 翌日、中村ノリを地元の球団に持っていったら、契約をお願いしますという前に
オーナーがノリの顔を見るや否や「あ、それはうちでは無理です」と。
代わりに、ここなら契約してくれるという場所を教えてもらい、行ったが
そこでも「えらいとんでもないものを持ってきたね」と言われた。
そこの監督(霊媒師?)によると、ノリはオリジナルグッズの作成に手を出した時点で完全に地獄に
引っ張り込まれており、何で半年永らえたのかわからない、本来なら
その直後に自由契約にあって死んでたはずだと言われた。 「僕を育ててくれた近鉄、中日、 それに横浜のみんな、僕が死んで悲しんでるかもしれませんが、 どうか悲しまないでください。
僕はズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア アアアアアアアアアアアアア××(落合の名前)、
俺引退しじゃっヴァアアアアアアア アアアアアア引退したくない!
引退したくなズヴァアアアアアアアないよおおおおヴヴァアア アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイイイイイッッッッ」
背筋が凍った。
最後の方は雑音でほとんど聞き取れなかったが、Nの台詞は明らかに撮影時と違う 断末魔の叫びのような言葉に変わり、
最後Nが喋り終わるときに スタジアムの端から何かがNの腕を掴んで引っ張って退場させられるのがはっきりと見えた。 「僕を育ててくれた近鉄、中日、
それに横浜のみんな、僕が死んで悲しんでるかもしれませんが、 どうか悲しまないでください。
僕はズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア アアアアアアアアアアアアア××(落合の名前)、
俺引退しじゃっヴァアアアアアアア
アアアアアア引退したくない!引退したくなズヴァアアアアアアアないよおおおおヴヴァアア アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイイイイイッッッッ」
背筋が凍った。
最後の方は雑音でほとんど聞き取れなかったが、Nの台詞は明らかに撮影時と違う 断末魔の叫びのような言葉に変わり、
最後Nが喋り終わるときに スタジアムの端から何かがNの腕を掴んで引っ張って退場させられるのがはっきりと見えた。 >>55
悪霊「ビデオやんけ!出演したろ!!」の時点でおもろいやん
写真もそうだけど ズアアアアアアアアアアクァアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアア ズアアアアアアアアアアクァアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアア 最初怖かったのにもう笑ってしまうようになってしまった >>65
実はこのコピペ作ったのワイなんよ
こんなに広まってくれてうれC ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています