ペンギンが繁栄した理由、謎すぎる
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南極圏くらい寒いと生存戦略も変わってくるんやろなぁ 外敵がほぼおらんかったからやろ
北極のペンギンみたいなやつはニンゲンとかいう邪悪な外敵に全部殺されたぞ メスが卵産む
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メス「ほな疲れたから飯食って来るでー!」
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オス、メスが戻って来るまで100日間絶食
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100日後、メスが戻って来たら100キロの道のりを歩いて海にご飯食べに行く
🤔🤔🤔 皇帝ペンギンが天敵避けて子育てするために内陸でブリザードに耐えてる映像感動するよな ペンギンの油はニオイ取るかすればめっちゃ美味やぞ
ニオイ取るのほぼ不可能やが 日本人「なんやコイツ!日本に連れて帰ったろ!」
ペンギン「気候めっちゃ良いとこやん。繁殖したろ」
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ペンギンの繁殖率世界一
なんで気候に合ったのか世界最大の謎や ペンギンて春日にやられた事を1分後には覚えて無いよな ペンギンの骨格が想定外の形なんだよな
しゃがんだ状態で膝が腹に内蔵されてて
足首から下しか外に出てない >>12
なんか別の油と勘違いしてね?
ペンギンは蒸し上げることで油からアンモニア臭消えて上質だから石鹸とか室内用に灯油の代わりに使われてたんだぞ? >>16
燃料としてじゃなくて食料として普通に使えるって話 蒸さずに自然に分泌されるペンギン油は滅茶苦茶臭いペンギンの肉が食えないと言われている理由にもなってるやつ
ペンギンは臀部から分泌されるペンギンオイルで全身の羽毛を油まみれにする
これで北極の海に潜っても油からが水を弾き羽毛の内側に空気が残り体温を維持する仕組み 寒いから反映したかと思えば南アフリカとかにもおるんよな >>17
なんで適当なことばっかり言うん?
ペンギン油は食用には使われてないぞ
石鹸、灯油、鞣し用と工業用に使われていた
そもそもアザラシ鯨含めて獣油は食用に使われてこなかった やたらおるオキアミのおかげで魚はいるから案外飯には困らんのやろな >>23
横からだけど肉として使いたいから油が邪魔って話だと思うぞ 人間を恐れないところが可愛いよな
ライチョウも人間を恐れないせいで絶滅しかけてる ペンギン全体で見たら南極に住んでるのってむしろ異端なんちゃうの 同種で敵対しないむしろホモとか同性婚が割りとおるんやっけ >>23
シンプルにペンギンは食用として秀でているって話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています