ワイ「はえ〜東野圭吾の著作が1億部突破か 他にどんな作家が1億部達成してるんやろ」←結果
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
作家、東野圭吾さん(65)の著作の国内累計発行部数が1億部を突破した。 〜中略〜
1億部を突破した作家には赤川次郎さんや西村京太郎さんらがいる。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR434FLMR43UCVL023.html
🤔 東野圭吾って東アジアでわりと人気らしいな
翻訳されてもあの文章は伝わりやすいままなんやろか 西村京太郎の筆の速さヤバすぎやろ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/06/kiji/20220306s00041000501000c.html
パソコン、ワープロは使わずすべて手書きで、月に平均で400字詰め原稿用紙400枚ほどを執筆。
年6度の取材旅行で12社分の小説を書くスタイルを長年続け、オリジナル著作は2021年までに680冊を超え、累計発行部数は2億部以上。
80年代後半から90年代半ばまで所得番付の作家部門で赤川次郎氏に次ぐ2位を続け
98年から納税額が公表された最後の04年までは7年連続1位。最高年収は7億円と計算された。 内容なんて人の好みによるんやから結局数多く書けるやつが偉い秋元康みたいなもん 東野作品は
あんま読書せんワイでも読みやすかったからな
そら多く読まれるわけやで 赤川次郎も西村京太郎もめちゃくちゃ多作やからな
1冊あたりの平均なら村上春樹の方が売れてそうやが 赤川次郎は中卒のワイのマッマが読めるくらいやからめちゃくちゃ読みやすいぞ 西村京太郎まじでなんであんな小学生以下の稚拙な文章で小説家やってけるのか理解できん >>13
せやな
東野圭吾は人情絡めたミステリー
西村京太郎は時刻表アリバイトリック大好きおじさん
赤川次郎は読んだことないけど三毛猫ホームズシリーズが多分1番有名やな😄 東野圭吾は中学生でもスラスラ読めるレベルで書いてるらしいな
それであんだけ引き込まれるんやから文章レベル半端ないわ 海外の大江健三郎ファンの翻訳家が
原文に忠実に翻訳したら「ノーベル賞作家が来んなわかりにくい文章書くはず無いだろカスゥ!」って怒られた話すき 赤川次郎ってまだ生きてんのか
西村京太郎はこの前死んだよな ネットにはゴロゴロおるけど今の時代に江戸川乱歩やら赤川次郎やら読んでる奴リアルでは見たことないな >>29
いや赤川次郎の時代に20億って国家予算レベルやん >>27
赤川次郎は言ってみりゃラノベの前身やと思う
対象年齢を絞って親しみやすいキャラクターととてもわかりやすい描写とトリックで中高生に異常に人気があった 西村京太郎の刊行ペースwwwwwww
https://i.imgur.com/Cquj7vj.jpg
しかも早くにデビューした訳じゃなくて100巻到達した1985年ですでに55歳とかいうヤバさよ >>25
いま電車の中でなろう小説読んでる奴多いだろ?
昔はそれが大衆ミステリー小説だった
頭使わずサラリと読める暇つぶし 赤川次郎は読者好きの子供が児童書卒業して大人のミステリでも読むかっていう入門は良かったな
セックス匂わせる描写とかもあるけど 東野圭吾 文庫本一覧 (115作品)
西村京太郎 文庫本一覧 (1132作品)
赤川次郎 文庫本一覧 (1081作品)
こうして見ると東野圭吾すごいな 赤川次郎の登場人物が年取っていくやつまだやってんのかな >>40
ヒエー😨
これ全部読んだことある奴作者と編集だけやろ😨 赤川次郎とかいう
少女とおっさんのセックス大好きおじさん
何で評価されてんだよ 赤川次郎っていま読んだら設定も文章もチープすぎて笑う
よくあれが受けてたな >>52
プレハブをクレーンで吊るして落下死させるとかいう力技 >>44
蘊蓄大好き&文庫本読みにくすぎおじさん😇 転スラレベルのシリーズ5回は書かんと無理やな
すごいなあ >>53
大人の階段登りたい中学生にバカウケよ
尾崎豊の曲の歌詞みたいなモンや 東野圭吾
池井戸潤
福井晴敏
北方謙三
↑をよく読むワイにぶつけたい作家は? ちな転スラ4000万部、とある3000万部、SAO3000万部や 価格考えると漫画は倍にして釣り合うぐらいか
ワンピースって累計2億部売れた? >>67
小説はハードカバーと文庫化で二度美味しい >>61
シリーズ1つで0.4東野圭吾って考えるともしかしてラノベって市場でかい?🤔 赤川次郎は誰もが通る道だから馬鹿にできんよな
極端に言えばコロコロコミックみたいなもんや >>63,64,65
知らん作家ばかりや
今週末ブックオフに駆けるで 川端
漱石
太宰
谷崎
宮澤
こんな近代巨匠も超えてないんか
ある意味すげえな 東野圭吾が凄いのはメディア化されまくること
なにが実写製作陣をそこまで虜にするのか 赤川次郎とかとんでもねえペースで書いとるよな
ほぼ読んだことないけど >>74
印税は発行部数で決まるので確実に二回は印税チャンスある >>61
転スラ4000万部いってんの!?
2000万部ではえー単行本価格で一冊100万部売ってるんやってビビってたのに >>76
東野圭吾ももう実写化意識して書いてるところあるやろ
逆張りで映像が不可能小説ガチってほしいわ 池田大作や大川隆法はどんくらい著書売ったか気になるな >>61
物語シリーズが50位にも入れてないのが意外やった >>62
あたりまえよ
容疑者xはよう考えると罪のない人殺されて可哀想やし感動したあかん気がしてきた >>83
人間革命は全世界で4000~5000万部や 司馬遼太郎 約2億部
森村誠一 約1億4000万部
この辺はまあそらそうやろって感じやな
吉川英治も細かい数字は残ってないけど司馬遼太郎より出てる気もする 赤川次郎1回も読んだことないワイってもしかして異端なんか? 読みやすいしおもろいし売れてるからブックオフでも安い神作家 >>70
今村昌弘?
超寡作やけど打率10割おじさんやから安心して読めるで >>55
あれこうならんか?
うわあ滑る滑る
↓
壁に着地したわ 西村京太郎の文章はあれでよく文筆業名乗れるなと思う
読みにくいしなんで1億部も売れてんねや >>86
直木賞絶対とるためにバカでも分かるように書かれた容疑者Xでええんちゃうか >>84
西尾維新作品はアニメしか見てない人が多い印象 タイトル忘れたけど赤川次郎の小説で小学生の時読んで親父と娘の近親相姦描写あってショック受けたな
母が泥棒兄が殺し屋弟が警察官みたいなやつ >>82
ガリレオとかルーズヴェルトゲームとかガンダムとか三國無双とかハマったコンテンツから入るからそれ以外には疎くなっちゃうンゴねぇ... 赤川次郎、西村京太郎、内田康夫、山内美沙は別格やね >>100
十津川警部と亀井刑事という受けるキャラ作ったのがでかいで まあ読みやすいからな東野圭吾って
読みやすいだけで特別面白いとも思わんけど さまよう刃で東野圭吾デビューしてしまったワイにもっとライトでポップで気軽な作品を教えてくれさい😭 >>90
竜馬がゆくとか高層の死角とか50以上で小説読んでる人ならほぼ100%に近い確率で読んどるやろしなあ 恵まれた序盤から糞みたいな終盤
恵序糞終小説の代表作といえば貴志祐介作品「悪の教典」 >>115
そら量産しまくるほど需要があるってことやからな >>96
魔眼の匣も兇人邸もぐうおもろかったンゴねぇ これは褒め言葉やねんけど東野圭吾の凄さは読み安さに尽きるで
ラノベってわけでもなくメディア化されまくって知名度ある作家やから
活字苦手な奴への入門作家として完璧や思う 映像化率高すぎてドラマ映画の原作書いてる感すらある >>119
ワイはあんま好きやないけど仮面山荘殺人事件は一瞬で読める上に高確率でウケると思うで >>102
まあワイもそうやな
アニメ見たあとに原作読もうとはならんな やたら巻数出てるSF小説あったよなと思って調べたらペリーローダン現在3200巻20億部って出てきて笑った >>129
村上春樹が読みやすい?1Q84とかどこが読みやすいねん
翻訳家としての春樹は好きやけど作家としての春樹はワイは苦手や 小説全盛期の昔ってそんなに売れてないんだよな
三島由紀夫で5~10万 >>135
文章だけはクソほど読み易い
だからコラムとかクッソおもろい 秘密って胸糞悪いだけで泣けないと思うんだけど
NTRに興奮するならわかるが バチスタ流行ってた頃に海堂尊作品読み漁ってたけどまあまあハマったよ
ジェネラルルージュかっこよってなる >>135
異常に読みやすい文章で複雑なテーマを書く作家やな >>12
何をモチベーションに書いてるんやろうな
5億とか持ってたら仕事なんてもうええかってなるやろ >>46
小学生の頃マッマにすすめられて読んだわ
あと星新一 海外作家って寡作な奴多すぎやろ
劉慈欣が三体以降10年以上長編書いてないとか何とかならんのか 村上春樹は読んだことないけど龍の方は読み漁ってたわ
漫画家で言えば新井英樹とかもそうやけど革命モノはおもろい >>138
それも昔読んだな
そっちは逆に最初がつまらんかったけどだんだん面白くなっていった記憶がある 何を思ったかキッズのころこの人の自叙伝だけよんだわ 漫画家って一発屋がいる印象だけど小説家ってなんか一発屋の印象ないわ
小説家にファンがつくから? >>12
これCLAMP形式やろ?
絶対一人じゃ無理やろ 西村京太郎って時刻表の印象しかないけど普通のミステリーも書いてるんやね >>148
ガンダムみたいな感じで週刊ローダンのペースで40ページくらい出してるらしいぞ
読者が高齢化してるから止まるって言われてるな >>162
カフカまでは全部読んでいたけど挫折したわ パラドックス13とかいうやつ映像化狙ってるんやろうなあ…ってくらい文章だと何やってるのかわからなくて草生えたわ 西村京太郎の「消えた巨人軍」はバカミス×野球ネタの傑作だから見とけ見とけよー >>161
高見広春とかいう本当にバトルロワイアル1本だけ発表して消えた人 東野圭吾ってようあそこまで無味無臭の文章綴れるよな >>162
毎回タイトルだけはワクワクしてしまうから悔しい ラプラスの新作読んだけどなんかいまいちやったわ、沈黙のパレードで感じたもやもやと似たような感覚やった >>161
セカチューの人とか
もしドラの人とか
もしドラの人はゲームの歴史みたいのかいて炎上してるけど >>158
まあ要するにどんな作家にも当たり外れはあるってことやな
悪の教典は下に振り切れてるが >>161
スコットフィッツジェラルドは最大の一発屋や >>161
芥川賞作家なんかはその一発しか売れてないなんての結構あると思うで >>165
警察の偉い奴の弟のやつって西村京太郎ちゃうか さいきん宮部みゆきの火車読み終わったわ
面白かった 東野圭吾は分かりやすく面白いからワイみたいな立ち読みコジキでも内容頭に入ってきてええわ🤗 ハルキニストはホンマは面白い思ってないやろ
意味不明な文やんけ
なんやねん森の奥から孤独が聞こえるって 日本の小説ってミステリ強いよな みんな推理物すきや >>163
なかなかやるな
確かにそれなら誰でも真似できそうな簡易な文体と継続する理由の辻褄合うわ 宮部みゆきは未来予知するよな火車とかまさに社会問題になったし >>191
小説を立ち読みで済ませるって逆にすげーな 東野圭吾って海外で7000万部発行されてるし
200億くらいは稼いでるんか?
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000269.000043732.html
さらに東野作品は海外でも幅広く翻訳されており、現在37の国と地域で出版中。
その推定累計発行部数は、約6800万部。国内と国外を合わせると全作品の推定累計発行部数は1億6800万部を超えます。 >>190
ドラマ版の佐々木希さん、一言も喋らない 小説界の猿渡哲也って誰なん?
一応1000万部売れてる人条件で ドラマから入ったけど相沢沙呼の霊媒探偵も読んだらおもろかったわ >>167
まあおもろいのはそこまでやね
1984から読むのきつくなってきたわ >>173
外国では1つのテーマを複数の作家が書き続けていくのが多い >>173
wiki情報やけど日本版は合本で700巻ぐらいでドイツ版が外伝も入れて3000巻以上出てるみたい >>190
火車おもろいな
模倣犯のが有名やけどこっちは長すぎてダレるんよな >>209
一般文芸界のライトノベルやからそれがええんや🤗 >>196>>197
ちゃうんか
なら電車しか知らんわ 結局寡作で名作揃いより多作で高打率の作家の方が生き残るんよな >>198
ワイはミステリに飽きて一時期時代小説に走ったで 大衆向け小説に必要なものの大体が詰まってるな赤川次郎は
親しみやすいキャラクター大正義やわ >>217
ライトノベルはどんどんペラくなってるからな
昔ならライトノベル扱いだったろうなっていうのがけっこうあるわ >>209
そうでもない
実は海外からの評価上がり出してる
カズオ・イシグロが映画褒めたりしてイギリスで売り上げ伸びたり
伊坂幸太郎のドナルド・ウェストレイクとか元ネタあるからその辺の海外ミステリも読んだ上で読むと楽しいよ なんG公認作家
東野圭吾伊坂幸太郎貴志祐介米澤穂信 >>6
トラベルミステリーよりも探偵・左文字進シリーズのが好き
日本国民1億二千万人を何人かを殺して見せて全員誘拐したような物なので身代金を寄越せと脅迫する犯人グループと戦う「華麗なる誘拐」は中々面白い >>223
お家騒動直後の電撃レーベルとかいう無駄に重厚な路線目指した連中 >>220
そもそも寡作で名作書いてる人間は金目当てではないやろ
やつらは小説家というより芸術家の部類や 映画化で話題になる→その原作先に読んでみよ→めっちゃおもろいやんけ!
の代表が馳星周
不夜城の小説まじでおもろいから 米澤穂信とか桜庭一樹とかラノベ上がりの小説家が大御所になってるし、もうあんまり大衆小説との差はないと思うわ 村上春樹ってめっちゃ戦後史や社会問題を映した小説やけど
やれやれとか僕は射精したのイメージがね 東野圭吾は読みやすくて面白いけど
何故か全然記憶に残らない 東野圭吾はほんまにもう金銭欲も名誉欲もないんじゃないかな
直木賞選考委員をたしか最短で辞めてるし >>225
伊坂幸太郎ってドートマンダーのオマージュやってたんか? >>231
よく考えると貴志祐介ってどれもこれも終盤クソやと思う >>198
謎がやっぱり小説を読む原動力になるからな
オチ見るまで途中で読むのやーめたできない >>212
そうなんか、ワイがガイジやったわすまん
そんなにあると全部読んだ奴おらんやろな >>229
メディアワークス文庫とかいうラノベなのに一般書籍面してる謎レーベル >>220
嫌々売れ線書いて自分の好きなもんも書けるのが最強やからな
ホームズとか >>209
なんか勝手に朝井リョウと同じ枠にしとるわ 本読んどるやつってどのタイミングで読んでるんや 家帰ってそんな暇ないで >>234
そもそも2人ともラノベ書きたかった訳でもないし
さらにマジレスするとさらに前から
例えば角田光代とか岩井志麻子とかこの辺もラノベ(ジュブナイル)出身だろうよ >>234
出自がラノベなだけで文章とかプロットキャラクターは一般小説の物だよ米澤も桜庭も ラノベは文章力が〜て文句つけてる人達って赤川次郎には何も言わんの? 「秘密」が大ヒットするまでは中堅の一人扱いだったよね ブックオフ行くと東野圭吾と堂場瞬一の本多すぎて引くわ
小説ってそれなりに取材せな書けへんのとちゃうの?
どんなペースで出しとんねん 東野圭吾って女描くの下手やと思う
まあ直木賞取るより前に思っただけで今は上手くなってるのかもしれん
最近のは全然読んでないし >>245
コナンドイルとか売れ線書いてガイジ読者量産した結果苦しみまくった悲劇の作家やん >>233
ダークムーンすげえ好きなんだけど死ぬほど長いけど読んだらあっという間 >>252
森見登美彦は方々に指摘されてるが
「わざとでなく、本当に間違えてる」言葉の間違いが多くてな
実はマジで文章に難ありの作家 >>249
君がスマホいじってる時間やろな
小説なんて4~5時間、長編でも10時間ありゃ読めるし >>234
一穂ミチとかいうBL作家が直木賞候補まで上り詰めてる時代やしな 舞城王太郎とかいうミステリでも純文学でもない謎の作家 >>251
中村うさぎとかいうラノベどころかゲームライターからキャリアスタートさせたエッセイスト >>260
パラレルワールドラブストーリーの女とかめっちゃむかついた覚えがある 一般向けのフリして中身はラノベ少女小説なのは有川浩 西村京太郎とかいう鉄オタおじさん
路線変えてるだけのコピペみたいな作品量産してるイメージ >>198
日本の歴史ファンタジーやSFが漫画アニメに行ったからちょうどええ棲み分けになったよな >>259
流石に半分同人作家みたいな人間と同列にするのは失礼
どっちもハゲてるけど >>256
ラノベって定義は色々あるけども決して文章力が一般小説以下ってわけやないやろ
中高生向けでキャラクター主軸にしてるのがラノベやと思うてる
ラノベ=文章力低いは偏見やね >>258
取材ってのは出版社の金で遊んだり旅行したりすることらしい
別に実体験しなくても小説は書ける >>215
未だにワイの中でミステリは占星術殺人事件と時計館の殺人がツートップなんやが、流石に今は枯れたなという印象。
まあなんやかんや現役で描いてくれるの普通に嬉しいけど >>274
なおサイン会で乗り鉄がマウント取ってくる模様 >>255
そういう意味ではガチラノベ捨てて一般に行った七月とかだいぶ特殊やな >>262
やきう民なら夜光虫も読むんやで
てかアングラ描いた作品大体おもろい >>268
作家としてのキャリアがゲームとかエロ記事からの人なんてたくさんいるよ
馳星周とか古川日出男とか
後者は劇作家やりつつだが書籍は確かウィザードリィの本作りから >>233
馳星周には不夜城で直木賞あげるべきやったな
犬の小説やなくて >>269
映像化しまくってるし本の発行部数以上に凄まじい収入ありそうではある >>285
夜光虫もちろん好きやで
アレ半分実話なんよな >>278
取材が必要なのは特殊な職業とかやな
海外とかは写真集とかでいける >>286
その辺の作家だとベニー松山が好きやったなあ >>265
プロメテウスの乙女読んでないの?
角川信者? 島田荘司は頭Qの陰謀論者なのわかってガッカリしたわ
いくら作品と作者は別と言ってもね >>286
重松清はゴーストライターやってたとかだった記憶 >>278
専門分野扱うなら取材は必須やろ
取材も時代公証もなんも要らんってお手軽さでなろうが量産されてるだけで
ガチで社会問題とか特定職を扱うなら想像だけじゃ不可能やで 作家別の文庫本売上ランキングだとよう実が伊坂幸太郎と同レベルに売れててビビった >>278
堂場瞬一って人がどんなジャンル書いてるかは知らんけど東野圭吾はミステリも多いやろ?
ミステリってトリック考えたりそれが実行可能かとか結構調べなあかん気がするんやが >>274
西村京太郎があえて駅名ミスった方が売れるとか言ってたの笑えたわ 西村京太郎の鉄オタに凸させるため云々のやつは都市伝説なんかな 本屋のおすすめとかで適当に買ったら片親で~とか失業中で~とかばっかなんやがもっと明るい感じのおすすめ小説ない? 赤川次郎はラノベだのなろうだのなんかより遥かに読みやすい >>261
ゲームやけどフロムソフトウェアを見てみろ
作りたくもないエルデンリングやSEKIROを仕方なく作って苦節10年やぞ分かってんのか? 再三業界人も言ってるが
日本では特に新本格ミステリからそうなるが本格ミステリって「キャラクター小説」の側面が超絶に強いんよ
だからラノベだけ読んだことあってそれなら初めて新本格ミステリ読む人は「ラノベじゃん」ってなる人が多い
そして明確にこの辺は影響関係があるし
なにより昔のオタクはメフィストとかミスマガとかも購読してた人多いしね
オタク本の本棚にラノベと講談社ノベルス並べてる的な >>285
夜行虫は暗手って続きも出てるけどそれも結構面白い >>223
昔だったらラノベの中でやってたラノベと一般文芸の融合がライト文芸に移ったからな
ラノベはアニメ原作供給源としてだけ残った 最近は異世界なろうラノベも純文学も女作家が増えてる印象あるわ >>307
もう出るからしゃーないけどACは二度と作るなよ 東野圭吾の文章ほんま読みやすいわ
ああいう文章憧れる >>311
累計1000万部の大ヒット作なんだよなぁ・・・ 罪人の選択読んだ奴おりゅ?
呪力の設定宇宙レベルで盛られてて草生えるわ 昔 文壇崩れの人間がラノベを書いてた
今 ラノベを読んで育った人間がラノベを書く
まあ昔の方が一般作っぽいのは多い >>294
ベニ松懐かしいわ
灰青も風龍も単行本ボロボロになるまで読み返した思い出
和風Wiz純情派も大好きやったな 東野圭吾って密室殺人みたいなゴリゴリの本格物ある? >>302
真似できないようにわざと実行できないようなトリックにする作家もいるし、それは些細なことや >>289
紅葉が失職しないように意地でも捩じ込むの好き
おかげで船越とかより出てるらしくて草生えた >>317
最近のなろうは女性向けの比率がかなり高くなってるから
必然的に女性作家も増えている印象 >>281
二つとも美しいトリックすぎて写生しそうになったわ >>325
まぁワイみたいな素人を納得させればそれでええか >>308
江戸川乱歩の時点で自分がモデルの作家を小説に出して実は〇〇でしたって新本格っぽいことやってるからな >>299
話すと長くなるが
重松は売れてからも別の名前で雑誌記事とかも書いてる
ほんでゴーストやってた頃は早稲田文学(雑誌)に勤めてて中上健次にスカウトされて角川書店に移ってすぐあたりまでやね確か
「ビートたけしの弟子の、たけしとの交友録」みたいなのは重松が書いてる
これを悪意を持ってわざと誤認して「ビートたけしはゴースト使ってる」ってデマがある時期流れたがあれは多分芸能界の暗闘だったんだろうか
2000年台半ば~やたらとこのデマを見たが J.Kローリングって累計1億行ってないんか
意外やな >>324
仮面山荘とか放課後シリーズとかはそっち方面でつまんなかったわ 読みやすさでいえば三島由紀夫一強だろ ワイはむしろあいつ以外読めなくなった >>334
読後感悪すぎるのが持ち味の奴はノーサンキュー >>288
完成されてたよな
あれは処女作の勢いみたいなモンがいっぱい出てたからこその面白さであってそこが良くも悪くも候補止まりの要因になったんだと思うわ >>332
それは昔からイギリスとかスウェーデンであるがまあ新本格ファンが好みそうな仕掛けもたしかに昔から日本作家も書いてるわな >>311
途中で容疑者が猿空間に送られるクソ小説 本格ミステリを語る時は「何を本格ミステリとするか」を提示して語れと作家が言ってた
この人は何を本格とするのか分からんのよね >>318
ほならアナザーセンチュリーズエピソード作るで >>322
俳優崩れが声優になってた時代から
声優を見て育った人が声優になるみたいなもんやろか 悪く言う人は居ないのに名前を挙げる人も少ない我孫子武丸とかいう可哀想なミステリ作家 >>265
初作の三毛猫ホームズの推理だけは割と面白い
女恐怖症刑事が女子大で起きた売春サークル殺人事件を捜査に行ったら嬉し恥ずかし展開 >>334
東野圭吾と同じく
映像に魂を売った作家 >>338
我孫子武丸は「0の殺人」もくだらないオチやけど
読者を全力で騙しに来てて好きやわ あっそうだ
2022年2月22日にほんまに清涼院流水ファンが集まっててビックリしたわ
新本格ミステリファンも含めこいつらのオタク根性だって思ったわ
人集まりすぎて解散させられたらしいが 米澤穂信はなんGで人気だけど道尾秀介って全く話題に上がらんよな >>343
あのシリーズ好きやで
クレイドゥザスカイがその中でも1番好き >>329
知らんかったわww
追いかけてみるわサンガツ ローリングおばさんがハリポタの日本のアニメタッチでの映像化を望んでるのどう作ってもなんか違う感になりそう >>338
殺戮に至る病はやたらフェアなんだよな
ズルい部分が無い 米澤穂信はまだ我孫子武丸に嫌われてるのかね
綾辻行人、歌野、有栖川は米澤穂信にんほぉりまくってるけど >>281
彡(゚)(゚)「占星術殺人事件面白すぎィ!次作も読んだろ!」
↓
👺
👺
👺 東野圭吾作品だったら真夏の方程式が一番好き
湯川と子供のやりとりにほっこりした中学生の頃 >>354
速水三兄弟シリーズがあるぞ
やたらミステリの歴史を捩じ込んでくるぞ 三津田信三の作品は1話完結型ならは最低でもハズレは無いからええな >>347
かまいたちの夜で儲かりすぎたのか全盛期に書いてなさすぎる 小説読むやつはひたすら読みまくって読まないやつは1冊も読まずに二極化してるイメージ >>322
昔はラノベレーベルデビューから一般に行く作家がまあまあおったけど
今ってずっとラノベで同じタイトル擦るよな
金的にはラノベ界隈に居座る方がええんやろか >>322
分かる
昔はまだ堅い文体が多かった気がする
なろうとかもはや流動食レベル 赤川次郎と西村京太郎は著作多すぎて網羅するのがキツすぎるのがな
東野も多いけどやろうと思えば出来なくはない量 >>338
これと貫井の「慟哭」はさ
一目で「叙述トリック物」とわかるような帯つけない方がええよな
殺戮に~は気持ちよく騙されたけど慟哭は帯の文面からのメタ推理で解っちゃう人が多そうやわ 大藪春彦ってなんで評価高いんや?
説明くどいし拷問書きたいだけで中身ないやろあれ >>338
叙述としてはあれが一番出来がいいわ
ハサミ男とか葉桜とか倒錯とか騙そうとし過ぎて無理が酷すぎる >>372
書けないんやろ
今の漫画家が1発当てたら延々と引っ張り続けるのと一緒や >>353
紫式部は書き写して回し読みで読まれとったからな >>363
それ以外は面白いのになぁ
目暈とかめちゃくちゃ衝撃受けたわ >>364
ワオは容疑者xの献身
ガリレオシリーズって作を重ねるごとに微妙になってる気がする >>322
さらに今はネジレというか一捻りあって
純文学作家がラノベレベルのスカスカ具合・文字の置き方で極めて純文学的な題材・感性のものを書いてみたりしてる >>363
これ今となっては笑えるけどはじめ読んだ時ほんま投げつけたくなるよなw
中古で買ったら最初の図面に赤線でアレの軌道が書きこんであったってレビューも吹いた 西村京太郎ってワイ何書いてる人なのかすら知らんわ恐ろしいことやで ラノベは一冊660円ぐらいで安いから数売れないと儲からない
ただグッズ売上、ゲーム売上でとてつもなく儲かる可能性もある >>368
水魑は正直あまりにも被害者が不快すぎてイライラのが強かったわ ペッパーズゴーストと陽気なギャングが~ってやつしか読んでないけど伊坂幸太郎ってなろうみたいなキャラが好きなんか? >>377
流動食なら食いやすいやろ
オーバーロードとか文章力酷すぎて1冊読み切れなかったで このスレに
六枚のトンカツ
50円玉20枚の謎
とか読んどるオッサンいないよな? 西村京太郎って延々
○○は、
「××」
と、言った。
って続く人? ハリポタといえばナオミノヴィクのジェネリックハリーポッターこと闇の魔法学校が予想以上に設定練られてて面白かった
魔法省は腐敗政治や内輪揉めする余裕がある分優秀やったね👌 >>12
西村京太郎ドラマ化しようかな
ほな山村紅葉に電話して 新本格以前のミステリ読んでるか?
鮎川哲也はもっと読むべきや お前ら本は一箇所に置いたらあかんで
ワイ大学出て初めて一人暮らしした時な
押入れと部屋の隅に本積みすぎて押入れの仕切床みてえなのぶっ壊して居間の床は歪んだもん
バカみたいなこと言うが「本ってマジ重たい」よな >>386
容疑者Xの献身は初めて自分の小遣いで買った本だったわ、古本屋で安く買ったけど、今も大切にしてる ここにおる読書好きの奴でハードカバーで揃えてる奴おる?
ワイは文庫か電子書籍に慣れたからハードカバーは読み辛過ぎてストレスエグいんやが >>386
最初は佐野史郎って言ってたのに福山で映像化した後湯川の容姿の描写変わってて草生えた 最近死んだけど無責任艦長タイラーの吉岡平なんかは
あの時代に日清戦争の艦隊戦メインの話書いてたな
歴史小説でもまだ取り上げてる人はおらんかったと思う >>409
次の次の次くらいに書いてくれるって言ってたな >>397
知らん😭
赤川次郎は三毛猫とセーラー服の人やねって分かるのに >>396
六枚のトンカツはガッツ石松だけ覚えてる >>281,363
綾辻が占星術より斜め屋敷好きみたいなこと言ってたのはワロタ 森博嗣のミステリィで読書ハマったわ
Gシリーズの終わりが気になる 小説の売り上げの低下ってヤバいだろなデータ知らんけど >>322
イリヤの空、UFOの夏とか
まさにそんな感じ 三毛猫ホームズとかまだやっているんやろか
バイオリニストに惚れられたりとなんやかんやで片山刑事モテていたけど完結までに結婚出来るんかな 古本屋100円コーナー常連作家
東野圭吾
湊かなえ
堂場瞬一
西村京太郎
京極夏彦
伊坂幸太郎
宮部みゆき >>410
電子は漫画だけやな
小説はやっぱハードカバーが良い ???「島田先生の占星術凄すぎィ!僕もこういうトリックのいいミステリ書きたいンゴねぇ。せや!トンカツで書いたろ!」 スクラップアンドビルド読んだらスッカスカで拍子抜けした
あんなんに賞やったらあかんやろ >>410
ハードカバーは極々一部の超お気に入りだけ後から買う
基本全てあるなら文庫 ガリレオの映像化は映画の真夏の方程式が好き
犯人家族が自己中極まりないけど 東野圭吾はワイみたいなアホでも読みやすいから凄いわ 御手洗とか今読み返すとンホッてた腐女子いっぱいおったやろなって感じや
石岡くん「ふえぇ」とか言ってるし 昔の本は青空文庫でええやろ→紙の方が読みやすいンゴ… 米澤はワイの中では儚い羊の一発屋やったけど黒牢城は良かった >>420
イリヤの頃にはもうラノベラノベしてたなあ
初期電撃は偽書幕末伝とかブラックロッドとか変に意欲作多かったわ >>404
鯨統一郎好きだったらお友達になりませか? >>422
松本清張と横山秀夫もめちゃくちゃ置いてあるわ 助かる 森 博嗣マニアがおったら聞きたいんやけどそして2人だけになった以外に買うなら何がええ?
スカイクロラは斜め読みしたけどつまらんかった >>364
話は胸糞とは言われるけどワイも湯川の対話とかすき 米澤穂信はサボり癖どころか超勤勉な作家なんだけどシリーズ物は定期的に出してくれないからヤキモキするなw >>432
儚い羊人気やけど儚い羊みたいなのを続けるのは無理やね 米澤穂信はボトルネックが一番好きや
北陸住んでたから贔屓なんかもしれんけど 山村美紗の家でSMプレイしてたら娘が予定より早く帰宅して西村は隠れたけど裸で縛られてる母親を見て事件と思い娘が110番しちゃったエピソードすき
@噂の真相 >>428
高えんだよ…
銀英伝愛蔵版マラソン終わると思ったタイミングで出しやがって 島田荘司にペンネームつけてもらった人もそうでない人も含め
綾辻行人、我孫子武丸、法月綸太郎、有栖川有栖、歌野正午、山口雅也、折原一あたりが島田の弟子つうか島田チルドレンだと思うが
島田のエッセイやトークショーでの発言から推理・捜査して島田の家を学生の頃に突き止めた歌野が一番探偵としての能力高いと思う >>437
普通にすべてがFになる買えばええと思うで
シリーズ1作目やし ハリーポッターのあのクソデカいハードカバー?を読んだことある奴いる?
小学校の図書室にあった、今思い出したんやけど 最近のミステリだと方舟が面白かった
まあそれなりに面白いけどうーん…からの結末 >>449
伊坂幸太郎が島田信者なのも有名やし影響力デカすぎや 一瞬沼田まほかるブームってあったよな
あの作風中身ドロドロすぎるやろ >>393
ガチで殺意湧く連中よく出てくるよな
「作者不詳」に出てくるいじめっ子集団とか並の怪異よりもやべーよアレ >>448
まあ代表作やしそうなるんか
何冊かあらすじとか見たんやけどシリーズものめっちゃ多いもんな >>452
小学生の頃にハリーポッターがあった・・・❓何歳だ❓君 宮部みゆきよく売れたな
正直魔術はささやくほんまにクソやったやろ >>455
イヤミスブームって奴か
そんなブームってほどでもないかも知れんけど 百円コーナーにあるってことはスター作家なのよ
その時点でもう経済的に豊かな人が多いから実はブクオフの百円コーナーに自作があるのを見ても心痛まないんだとか
「百円で並んでるってことは、お金まだあんまり持ってない若い子も読んでくれるかも」となってワクワクするくらいだと 大抵の人気作家は一つや二つツボる作品があるけど
伊坂だけはどうしてもハマるのがない 読みやすくて多作である事が求められるからな
妥当やろ >>451
3冊くらいのシリーズなら読むけどF以外のオススメは? ミステリースレ立ってるの嬉しい
いつも話題になるのは綾辻ばかりだけど >>412
吉岡平は昔仮想戦記書いてたな
読んだ事ないけど表紙に双胴の戦艦が描かれててなんやねんこれと思った記憶ある >>452
今40手前の人らは大体それで読んどるやろ 島田荘司って東大とか或いは最低でも早稲田とか出てそうなのに美大なんだよな
美大って聞くと納得感もあるから不思議だけど >>338
殺戮に至る病で抜いたワイはもうダメなんやろか 暗黒館の殺人評判あんま良くないけどワイはそう思わんかった
水車はつまらん 小説家は怠け者扱いされてるけどとてもそうは思われへんな 宮部みゆきはミステリーよりファンタジーの方がおもろかったわ
ドリームバスターってやつ >>474
水車はなんとなく落ちが読める
ただ雰囲気は好き 理系作家どんどん増えてほしいわね
ワイは犀川センセに憧れて理系行ったし瀬名秀明読んで生物学者になったって人も見たわ 西澤保彦はなんとなく出てくるのが早すぎた気がするわ
5年遅く出てきた方が作風と時代がマッチしていた気がする >>368
全部刀城言弥シリーズやけど
凶鳥の如き忌むもの
首無の如き祟るもの
忌名の如き贄るもの
この三つはワイのお気に入り😘 >>475
短編小説一つでも書き上げられる奴凄いよ
思いついた話を完成するのはほんまに難しい >>467
岩木一麻みたいなのはお好みじゃないのか語られないな 穂信の小市民シリーズは最近何作か書いとるのが冬期限定になるんやろか >>461
わいに女作家の書いた小説は全部詰まらないのではと思わせたきっかけの一冊やな >>437
シリーズものなら四季(春夏秋冬)
単発で好きなのは喜嶋先生の静かな世界
軽いのならどきどきフェノメノンとか水柿くんシリーズとか好き >>452
なんか本を読んでそのページ数記録して、
読んだページ数に合わせて景品がもらえる制度があって
それで借りたことある
長すぎて読めんかた >>479
パラサイトイブ読んで生物学者目指すのはやや危険やな😅 >>481
首無はほんま完成度高い
最後の二転三転が楽しいよね 理系のミステリ作家は淡々と仕事こなしてるけど
SF作家はよく分からん内輪もめ繰り返してるイメージあるわ 松本清張「小卒です」
鮎川哲也「拓殖大卒です」
地頭みたいなのもあるのかもしれないけど
大人になってからナニクソと努力なさったんだろうなと思うわ >>479
白い巨塔読んで医学部行くヤツたまにおるけど理解できない
あんか院内政治読んでたらむしろ幻滅しそう >>476
新潮社では社会派書いて、角川では時代人情ものとファンタジー書いて、光文社ではミステリ書いて
器用な人やなと思う 飛鳥部勝則は許されたんなら新作書いて
堕天使拷問刑も単行本にしてくださいよ 日本のじゃないけどfallingって小説おもろそうやけど読んだ人おるか? 京極おじさんみたいな蘊蓄タイプの本あんまり無いから困るわ >>466
残念ながら10冊シリーズや
幻惑の死と使徒
夏のレプリカ
それでもあげるとしたらこの2つかなあ 「今はもうない」はシリーズ順に読んでないとつまらんから注意やで 理系作家って括りは理系作家には苦しいらしいな
あえて荒っぽい文体で書いたりしても「理知的な~」とか言われるとか
ほんで別に理数系の知識の蓄積とは無関係の作品まで理系ミステリーとして売られたりするとか >>177
主人公の先延ばし癖がワイそのものでダメージ食らったわ ワイの周り全然ミステリー作家好きおらんくて
こんなにいるんや世界は広いな そういや高橋由伸と野球やってた人いまミステリ作家として人気あるよな >>488
単発のが外れた時のダメージ少ないからそれ買うわサンガツ 京極夏彦さんにも痩せてて妖しいイケメンだった時期があるという事実 >>495
松本清張は就職先が印刷工場以外やったら工場勤務で一生終えてたかもしれんな ワイ初めての東野圭吾がレイクサイドで途中までしか読んでないけどこれどっから面白くなんの?
子供のお受験合宿とかあんま興味ないんだが >>474
時計>>>>>>水車>十角>迷路>>>黒猫>暗黒>奇面>人形>>>びっくりやな >>512
ノーベル賞作家のそのほとんどは受賞前はそこまで世界的なベストセラーではない
イシグロはまあまあ売れてた方だが
一億部は現在は絶対行ってないだろうよ 自分のしたミスで怒られるのが嫌やから隠蔽工作する警察官の話読んで嫌になったわ
小学生の頃の自分やから 言っちゃ悪いけど多作の作家って文体に工夫がないというか
シナリオの走り書きみたいになってる感じがあるわ
小説家というより脚本家なんだわ >>506
死の使徒は置いてるの見たけどあれ10冊も行くんか……
他の単発読んでハマったら手え出してみるわ
そしてθだとかψだとかのアレはクソ長そうなのにそこまでなんやな >>505
じゃあそろそろ黒死館殺人事件読もうぜ! 火車ってどんなんやっけ
女が入れ替わってたやつか? 宮部みゆきはRPGと中居主演の模倣犯劇場版しか見たことないけど面白いならオススメ教えて >>519
2回くらいやってるぞ
みんなが知ってる火車は佐々木希が出てる方 最近オーディブルで小説聴いてるんやがおすすめ教えてや
俺ではない炎上おもろかったし変わり種ミステリーが読みたい >>529
森に限らずキャリア後半はネタが切れてつまらなくなる >>518
ワイ全然ミステリ好きやないからええよ
ミステリやない方がありがたいくらいや >>536
どっかのサブスクであるかな?
ちょっと調べてみるわ 赤川はラノベっぽいんじゃなくて
グレゴリー・マクドナルドとかみたいな手法の作家だろ
会話文全然無駄がないよ赤川は
多作すぎて当たり外れそら多いが馬鹿にされるような作家ではない 宮部みゆきの理由はこんな長くてつまらん小説かける人がいるんやってビックリした 宮部みゆきは超能力使いの小説が面白かった記憶がある
題名は忘れた >>532
興味本位で買ったドグラ・マグラで頭痛くなったぐらいやから死ぬわ😱 昭和50年代に一世を風靡した横溝正史でも億は届いとらんのか >>466
S&Mシリーズ10作は全部面白い。特に笑わない数学者と封印再度あたりはいいぞ >>542
写真入れたり音声入れたり読み順めちゃくちゃにしたり謎解きゲーム作ったりしてるよ 時計館はトリック凄いけど流石に無差別に殺しすぎやろ… メフィストでおもろいのあるか?
no推理とかはそこそこ好きやった >>162
世界の終りとハードボイルドワンダーランドみたいなのを期待してるわ
1q84みたいなのだったら読むのやめる >>531
短編集満願の「夜警」
警邏箱の鍵かけ忘れたから隠すために新人やけど1人でパトロール行かせて!とか >>552
どっちかいうたら歴史小説家のイメージやわ 最近昔の文豪の小説読み始めてる
直近では谷崎潤一郎の痴人の愛っちゅーのを呼んだ
100年前に自分のフェチ全開であんな小説書いた著者はえっちだと思いました >>552
文章力ほんま高い
初期のミステリ作品ミステリとして破綻まみれなのに文章のせいで迫真の物になってる 中山七里のワルツを踊ろうおすすめされて読んだら具合悪くなったわ 純文学の大家より電車の中でサクッと読める作家の方が売れるんやな >>551
ドグラマグラはよう出来とる方だわ
虚無への供物に至っては名作
黒死館殺人事件はわけわからん要らんうんたくだらけで頭おかしくなる >>568
そら昔からそうや
ユニクロとハイブランドみたいなもんやろ 宮部みゆきは江戸ものがオススメやで
現代ものは火車以外微妙や 凪良ゆうってBL作家なんやな
エロと一般どっちが稼げるんやろ >>474
暗黒館はつまらんとは思わんが半分はカットできただろと思わざるを得ない。そういや森博嗣が一番好きな館が水車館だったな 伊坂幸太郎はラノベ枠として好きになったあとにちょっと敬遠し始めて読書量増えたあとにまた読むと実は読書家だったり映画良く見てたりしないとわからんネタがあったりしてちょっと楽しくなるよな 吉川英治って100年前の作家とは思えんほど読みやすいよな 7回死ぬ?みたいな小説なかったかな
オチしょーもなさすぎて笑った 赤川西村と比べればそこまで書き飛ばしてもいないし質もそこそこ保ってるのは素直に凄いな
まあ年1くらいの作家のほうがいいもの書いてるのは違いないが >>568
社会派映画を続けてみるよりアクション映画を続けてみる方が楽やからね
読後感のために何時間も集中持続させるのは大変やで >>578
そもそもラノベ作家側が伊坂や村上春樹のムードを真似てるわけであって
不当な叩かれ方してるなと思うわこの辺の作家は 方舟そんないいんか
どうせいつもの過大評価やろと思いつつ積読してあるわ そう言えば今日イノセント・デイズって小説読んだら
3時間ぐらい鬱で動けなくなったわ
ヤバいやろあれ 西村京太郎が生きてることここ最近で知ったわ
ワイみたいなやつおるやろ 作品の記憶がごちゃごちゃにならん?
こないだ「少年が朝公園を散歩してたら犬に吠えられる。ひっくり返した公園のゴミ箱の中からは女性の手首が…」
って感じで始まる作品なんやったか小一時間悩んだわ 十角館の殺人例の部分はおもろいと思ったけど肝心のトリックがパワー系すぎてうーん😅ってなったわ ハリポタダレンシャンセブンスタワーとか言う90~2000年代ハードカバー3銃士 >>493
東野といえば講談社文庫じゃないか?ある閉ざされた雪の山荘で、昔ぼくが死んだ家、仮面山荘殺人事件なんか鉄板だろう >>466
その辺のシリーズかじるなら四季読んどけばええよ 西村京太郎とかもそうやけど
これだけ金があっても作家としてのモチベって途切れんものなんかな 東野圭吾の作品こそ文章力だよな
誰が読んでも分かりやすいのは力 殊能はハサミ男なんかよりその後に出したアンチミステリ本が傑作なんだがな
てかこの人早逝なさったのよね 東野圭吾ってそんな年寄りやったんやな
40代後半くらいやと思ってたわ ワイ「火垂るの墓、ええ映画やなぁ。原作者は他にどんな本書いてるんやろ。さぞ硬派な…
野坂昭如 著作リスト
『エロ事師たち』講談社 1966年 のち新潮文庫
『受胎旅行』新潮社 1967年 のち文庫
『アメリカひじき・火垂るの墓』文藝春秋 1968年 のち新潮文庫
『好色の魂』新潮社 1968年 のち文庫、岩波現代文庫
『軍歌・猥歌』講談社 1968年『インポテンツ』講談社 1970年
『好色覚え帳』新潮社 1970年 のち文庫
『エロスの妖精たち』中央公論社 1971年 のち文庫
『てろてろ』新潮社 1971年 のち文庫
『死屍河原水子草』文藝春秋 1971年 のち文庫
『エロトピア』全2巻 文藝春秋 1971年 のち文庫
『俺はNOSAKAだ』文藝春秋 1972年
ワイ「 」 加賀シリーズって祈りの幕が下りる時で完結かと思ってたらなんか新作出てるんやってな
読んだやつおる? スレ読んでたら生ける屍の死を猛烈に再読したくなったが本棚から消滅しとる 儚い羊たちの祝宴すこすこ
こういうの他にないか?ないよな… 本当にイメージだけの話になるけど昔のファンタジーって生活感のある汚ねえファンタジーばっかだった気がするわ
それこそ児童書まで >>600
そういうやつじゃなきゃ億稼ぐまでいかないのだろう、逆に >>602
白夜行とか読むと
作品単位でルール設けて書いてるのがよくわかる あまりに多作な作家はゴーストライターいるんじゃないかと疑ってしまうわ
プロットだけ渡して文学科の大学院生のバイトに書かせてたりして 文芸誌追ってるやつるか?
チンギス記目当てで買ってたけど終わっちゃったわ >>612
白夜行ええな、あんな分厚いのに一気に読めたわ トクマの特選!ってレーベルええで
有栖川有栖が笹沢左保selectionやってるやつ >>593
優しい死神の飼い方は若い女が好きそうな感じやった
他もそうなんかな >>606
大勢の人の前で殴り合いするぞ
バラエティ番組出てはすぐイライラするぞ >>606
火垂るの墓と大島渚殴打事件しか知らない作家 >>606
骨餓身峠死人葛とかいう傑作
まあ野坂昭如自身は妹の飯奪って生き残ってたからなw >>593
硝子の塔はようできとるけどあとはワンパターンすぎるわ なんかひさしぶりに名探偵の掟を読み返したくなってきた >>609
ブラックユーモア小説、奇妙な味ってジャンルやで海外に多い >>612
東野圭吾何個か読んで合わんなあと思ってた時期あったけど幅広く読めば何作かはハマる作品見つかったわ
あの書き分けは凄い >>616
そのうちCHATGPTでそれくらいできるようになりそう 方舟はかなりええ作品やけど、それなりにミステリーを読んできてなかったら読むのが辛くなるとは思う >>593
Twitterの印象悪すぎてまだ読んでないけど作品は面白いん? >>593
推理カルテちょっと読んでたわ
短編だとサクッと読めておもろかったで 太宰治がファッションメンヘラだったってまじなのですか? 勘違いしてる人もいるが
作家の平均的なデビュー年齢は現在も30代半ばとかや
ジャンルによっては40~とかやし
みんな十代や大学生からデビューしてるんだ!ってのはラノベ賞や一時期のメフィストや河出の文藝賞のイメージから来てるんかね 佐藤正午はどうなんやろ
大して売れてないのに息が長い作家だよな
ワイは競輪エッセイが好きで知ってるんだけど 赤川次郎は三毛猫ホームズとか三姉妹探偵ものとか入口が入りやすくて読みやすいシリーズ多いしな 小説家ってTwitterの使い方上手いやつと下手くそなやつきれいに分かれるよな 雑誌読むのは読書ガイドとしても良い
全部読まないけど特集は面白いし ミステリってほんま人気ジャンルよな
ワイ小学生の間ずっと海外ミステリ読みまくってて
そのせいで中学で飽きて日本のミステリ全然読んでないわ >>630
漫画もAIに取り変わられると聞くけど、AIで作られた絵を見ても人気作くらいの描写はまだまだできてないように思う >>596
日本人通しでミステリー作家のあだ名で呼び合うのいくらなんでもクサすぎる
クローズドサークルが実はそうじゃなかったところもこじつけがすぎるから過大評価やわ 人間失格ってメンヘラ拗らせた男が自殺未遂繰り返したり薬やるだけの話でなにがおもろいねんって思ってたんやけど、あの時代に元祖メンヘラ芸やったと思えば価値あるんかな
現代でもメンヘラのTwitterやインスタのフォロワー多かったりするし メフィストの雰囲気昔は嫌いやったけど今はもっとやれって感じや >>639
乙一(中田永一名義)の最新作がこちら
「彼女が生きてる世界線!(1) 僕が悪役に転生!?」 >>640
佐藤正午
白石一文
この辺は純文学作家としてキャリアスタートさせてその持ち味+中間小説やジャンル小説の要素混ぜて面白いの出してると思うな
白石一文なんかほんまにエンタメ作家としてなんて全く書いてない気がする >>638
初めはお勤めしながら書いてるってイメージあるわ 宮部みゆき時代小説たくさん書いてくれて嬉しいけどミステリ作家やった頃のファンは受け入れてるんやろか >>646
作者と読者による思考ゲームみたいなとこあるからな 太宰治狂言自殺失敗説って久米田康二が勝手に言い出しただけかと思ってた 沢木耕太郎って深夜特急しか知らんけど去年も単行本出してんだよな…… >>596
ぶっちゃけあのシリーズで1番つまらんの十角館やと思うわ >>651
乙一がラノベ好きなのは有名やけどそういうラノベじゃなかったやろ…… >>648
臭いのは臭いと思うけど大学生ってそんなもんやで
部員に変なあだ名付けあうサークルワイの大学にもあるわ 読書オタクの伊坂幸太郎を小馬鹿にする雰囲気はなんでなん >>653
それも少し違うのよ
本屋さんに行って名前を見つけられる作家も全体の9割は兼業作家なのよ
たまに「サラリーマンもしてて作家もしててすげー!」って言う人がいるがむしろそれがデフォなのよ >>648
んでもそれが読者へのトラップとして機能しとるから評価されたんやろ 十角はあの時代にあの手法をしたから評価されてるのであって、今面白さを求めて読むとなかなか厳しいものがあると思うわ 一旦どん底まで気持ち落とし切りたいんやけどなんか良い小説ないか
ブルーな状態から抜け出せなくなるくらいのキツいやつ
ただグロいとかじゃなくて 読みやすさと面白さ両立してる作家で思いつくのは
誉田哲也(武士道シックスティーンなど)
垣根涼介(君たちに明日はないなど)
近藤史恵(タルトタタンの何とかみたいなやつ)
ついで三浦しをんかな 一応ミステリの枠でメフィスト受賞デビューしたくせにデビュー作のシリーズは最後はただのバトルもの風になっていった西尾維新 スティーヴン・キング
ダン・ブラウン
ジョン・グリシャム
この3人足しても勝てないジェイムズ・パタースンとかいう謎の作家 >>631
え、せやっけ
その時は「あ、模倣犯か」でスッキリしたんやが >>596
元ネタであるそして誰もいなくなったの方が遥かに完成されてるよな >>651
ええ。。。タイトルだけでおもんなさそう >>670
武士道シックスティーンなっつ
覚えてないけど楽しかった読書や >>669
昔の文豪の読んでるなら武者小路実篤の友情とかどうや
切ないで >>662
伊坂の文章って語尾に全部(キリッをつけるのが相応しいくらいスカしてるから 太宰は最後の最後だけ自殺をガチる動機があまり見つからんのよな >>670
武士道~はアニメ化したら百合豚食いつきそうではある 方舟面白かったけど映画化したらセットすげーしょぼいもんになりそう 悲報 有栖川有栖さん、語られない😭
得意なところがロジックやから語るには地味よな >>644
腕掴んでガードさせないようにしてるの怖い >>669
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない
ボトルネックは読者に委ねる系ともいえるから 大抵の企業って副業禁止事項あると思うけど作家は特例なんかな 文庫本600円で印税10%と仮定すると60×1億で60億円か
大谷さんの一年分にも及ばないと考えると作家ってあんまり夢ねぇな…… >>673
戯言シリーズはワイの青春やったけどぶっちゃけミステリちゃうしただの厨二病小説や
特にヒトクイマジカル以降 >>683
試行回数重ねたら成功してしまうもんもある ワイ森見登美彦は大学生わちゃわちゃ系のより少しホラーじみたミステリーのほうが好きなんやけど
熱帯は読み終えて本ぶん投げかけたというか実際ぶん投げてもうたわ
終盤に差し掛かったくらいの時点で既に怪しかったけどさ 正直普通の小説より転スラ読んだ方が満足度高いんやわ >>691
それもあるし
本業(作家じゃない方の仕事)も好きで生き甲斐だから続けてるみたいな人も多いだろうね >>693
東野圭吾とかは映画でアホほど稼いでそうやけどな >>686
有栖川有栖は正統派っていうイメージやな >>699
ユージニアみたいなぶっ飛んだ話すきやで >>693
東野圭吾とかは映画でアホほど稼いでそうやけどな >>686
有栖はデビュー作の月光ゲームがつまらないんだよな。面白そうなシチュエーションなのに緊迫感がないしキャラが多くて覚えられんかった。孤島パズルからはいいんだが >>699
ワイは大好きやで
なんなら小説読むようになったきっかけの大恩人や >>701
有栖川有栖
作家とキャラの名前が同じとかいう謎ムーブかますけど面白い >>673
純文学が書けなくてラノベ作家になったタイプと漫画が書けなくてラノベ作家になったタイプでキャリア後半が全く違うよな 普通の小説もラノベも読む奴おる?ワイは最新のラノベ読まないけど 【悲報】SF小説とかいうジャンル、廃れたのかもうよくわからない >>666
そういうところが新本格ってことなんやろうけど先入観をひっくり返す叙述トリックのために無理くりな呼称を続けるのも現代人からしたらちょっときついわ 東野圭吾作品ってアニメ化されたのある?
アニメ化の話が一つも行ってないとも思えないしアニメ嫌いなんやろうか >>704
その額…… 500万円
があるのが映画原作の世界やろ >>669
むしろ「ただグロい」の部類やと思うが平山夢明の『仔猫と天然ガス』は今でも思い出して嫌な気持ちになる ミステリー作家ってペンネームをそのまま主人公の名前にするパターンあるけどなんなんやろ
法月倫太郎とか有栖川有栖とか ぶっちゃけ税引後10億以上は自己満の世界やと思うけどなぁ >>721
円城塔・伊藤計劃・小川哲「ワイらですまんな」 >>704
まぁワイぶっちゃけマジの作家やから言うけど、映像化って儲かんねぇよ
契約次第ではあるけど、映像化することでのメリットは何かって言ったら原作が売れることで
要するに「ワイらが映像化したら原作売れるでしょ?じゃあそんなに版権料いらんよね」って話になる
映像化自体が莫大な宣伝になるから、と
だから映像化によって得られる利益は制作や出版社がほとんどを取る >>716
そいつや
ワイには合わんかったな
関西弁が無理やった
四回生とか四年生やろ 小説読むきっかけになったのは宗田理やな
そろそろ逝きそうでヒヤヒヤしてる >>721
SFは他ジャンルにその要素が取り込まれた
ラノベやら京極やらは広義ではSFみたいなもんやし >>730
同じクイーン信者の法月もそうやけどあれなんか作者が喋ってるみたいになるから嫌やわ😭 小説で1億はやべえな
小説界隈って10万部で超絶ヒットの世界やろ >>703
作家さんのwikiとかあまりみたことないから事実を全然知らんかったわ
やっぱ頭のキャパでかい人が多いんやね >>695
推理作家協会賞獲ったから良いけど本格ミステリ大賞獲って欲しかった作品
あんなに純粋な本格は珍しいのに 有栖川有栖の小説の探偵役って関西にいるけど標準語のイメージだけど
関西弁やったっけ? >>731
クイーンは探偵の名前は覚えるのに作家の名前を忘れる人が多いからってどっかに書いてた
その2人はクイーンが好きだから >>721
ホラーの皮被ってた頃から考えると復権した方だわ >>683
未遂しすぎてたまたま成功しちゃったんやろ 山上の件真っ先に東野圭吾の小説っぽいと思ったの俺だけ? >>742
100万部が100作って考えると半端ねぇわ 文芸サークルの大学生って「後期クイーン問題」と「叙述トリック」って言葉だけで爆笑できるから人生楽しそうだよな >>699
六番目の小夜子に出会わんかったらワイはここまで小説読んでなかったかも
理瀬シリーズが1番好きや 日本の作家と日本の映像産業との場合は
原作を貸し出す際に発生する金額は世界的に見ると激安よ
映画化しても150万以下とかよ
「多分原作の部数伸びてるでしょ、それがギャラよ」って感覚
だから映像化作品多いからその数×莫大な契約量なんてものは基本ない
基本な 小説でやる意義みたいなもんを感じるから円城塔みたいに映像化させるつもりのない文章は好き 正直最近読んだ小説って半沢の新作と澤村のホラー小説くらいだわ >>748
作家有栖シリーズの助手が関西弁やなかったっけ? >>758
最近出たやろ
中野のお父さんも書いてる 目の見えない少年が妹を救おうとするファンタジーなんやったっけ
妹は手を火傷してた気がする
スレチやけど思い出してめっちゃもやもやするから誰か教えてくれ
子供んときデルトラよりこっちをよく読んでたわ 冷静に考えると江戸川乱歩のペンネームは山止たつひこ並にやべぇな 小川洋子の博士の愛した数式の博士って数字だけで野球語っててなんG民みたいよな
すぐ物忘れするし >>738
関西は年生じゃなくて回生って言うらしい >>745
作家以外の仕事テキトーでToLOVEる起こしまくるみたいなのは私小説家とかに多い
西村賢太とかが真人間に見えるくらい織田作之助とかゲェジ過ぎる 東大卒ミステリ作家、なんかパッとしないwwwwww
中井英夫くらいか? 乙一はウルトラマンの脚本書いてたの草生えたわ
どういう仕事の繋がりやねん >>726
版権料クソ安いくせに映像作品の内容には一ミリも関与できませんみたいな誓約書書かされるんよな >>759
漫画の映画化もやけどなんか上限金額決まってなかったっけ? >>752
まあ相方がガチ勢だった説も有力だしなあ >>763
助手は作家も学生もそうやけど探偵役ってどうやったかな?と 上橋菜穂子好きなんやけどこのへんと対極で書きたいときに書くタイプやからあんまり新作読めへん クローズドサークル好きなんやけど最近のでミステリ系でオススメある? >>759
宣伝と芸能事務所がぼったくってるからな 恒川光太郎好きなんやけど似た雰囲気やと誰かおるか? >>743
あるがその頃さえ「SF雑誌は印税が一桁安い」みたいな感じだった
って筒井康隆とか半村良が書いてた
SFはマジで創作畑で低級な扱いだったのよ
マンガ小説とかって非文学界の出版人こらは揶揄されたとか 東野圭吾はそんなに嵌まらなかったけど
○笑小説みたいなシリーズは何気に面白かった記憶がある
まあ読んだの10年以上前やが ワイが高校時代に読み漁った作家
東野圭吾
石田衣良
恩田陸
角田光代 >>779
精霊の守り人しか読んでないんやが他にオススメある?
シリーズ通して読まなあかん? >>738,769
関西以外4回生って言わんのか😨 初めて知ったわ 沈黙のパレードの映画は原作から再現すべき点省きすぎてクソやったわ 漫画原作になってまうけどテルマエ・ロマエとか映画あんだけ成功したのに使用料の100万しか映画関係ではもらってないんやろ?デカいCM流してもらったと思うしかないわな レスありがとうやで
ボトルネック、家畜人ヤプー、友情、砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない、子猫と天然ガス、根津権現裏一通り読んでみるわ! お前ら知的やな
ワイが最後に読んだ本は多分かいけつゾロリやぞ 推理小説は人気だよなあ
漫画やアニメで人気なのはコナンくらいしかねえし >>774
著作権の関係上、実は一ミリも関与できない、ということはありえない
著作権にも種類があるが、その中の一つに著作者が絶対に放棄できない類のものがある
著作者自身が「嫌だこの作品と過去と縁切りたい」って思っても、絶対に放棄できない権利がある
せやからガチでダダ捏ねれば全てご破算にはできる
ただ、クリエイティブ界隈の横の繋がりは広く、つまりメディアも関わってくるので
「お前この先日本で生きていけると思うなよ?」という無言の圧がある そんな儲かるんか
ワイも執筆して金持ちになろうかな >>773
猟奇的なとこも見せながらちゃんと王道のウルトラマン書いてて草生える >>797
どれか1つじゃなくてまとめて読むのか…… 集英社文庫の作家ってお、ええやんと思ったらすぐ枯れて消えるよな
松樹剛史のジョッキー面白かったけど他の作品読んだら同じ競馬物やのになんか劣化してたわ >>785
本の厚さや内容によって変わるからなんとも言えんが
年間20万円分はマンガ以外の本買ってるな
てか20万円を限度に >>795
原作のトリック自体が微妙やし
それにしても映画のクオリティ低かったなあ
福山が太ったおっさんで役者がカッコイイ訳でもないし >>802
いや小説家は儲からない仕事や
一作当たっても仕事辞めたら生活できひんで >>796
伊坂はハリウッドで映画化されたけどいくら貰ったんやろ 一色さゆりの神の値段読んだことある奴おるか?半分くらい読んだけどテンポ悪くて微妙なんやが最後迄読めばおもろいか? サンリオタイムネットとかいう若き日の桜庭一樹がシナリオを手掛けたクソゲー
ラストまで見れた子供この世に二桁くらいしかいなそう 児童文学板の忘れたタイトル教えてスレでよく出てくる作品は大人が読んでもかなりインパクトあるのが多いからおすすめだ 京極夏彦大昔に読んだ時は
えらいな分量心理学だの学問の知識が書かれてたけど
今もそんな感じなんやろか てか散歩しながらこのスレ読んで気を紛らわせてたんやがウンコ漏れそうや
河川敷をずっと歩いてるんやがやばいよこれ
真っ暗だよマジ SFは伊藤計劃除くと海外のしか読んだことねぇわ
もう既存の青背だけで未来永劫需要満たせるやろあのジャンル ちょうど白夜光と時生でどっち買うか迷ってたんやがどっちの方がオススメや >>817
暗いところで催してもなんの問題もないわ
匂いだけ風向き考えればいける >>810
岡嶋二人の自伝読んだけどすごい辛そうだった >>790
鹿の王が上下巻と読みやすい長さだからええんちゃうかな
外伝も出てるけど話は鹿の王だけで完結してる 宝島社ってこのミス大賞とこのミスランキングの名称変えるつもりないん?誤認狙いでしかないやろあれ >>820
単に他の趣味がない陰キャなだけだと思う
野球観戦を現地でするのが大好きな人やアウトドアな趣味ある人は似た金額がそれに消えるでしょうし でも中山竜監督はタツキと綿密に連携取ってチェンソーマンを作り上げたしそういう監督もおるで
ちなみに諫山は町山にぶん投げたら因果応報で進撃がクッソ叩かれた >>799
映像化が難しい事やっとるのが結構あるからそうなると小説読むしかないからな
あと純文とかに比べてまどろっこしくなくて分かりやすく面白いし 本当に偏見だけど、東野圭吾読んでる人ってしょーもないビジネス本とか自己啓発本読んでるイメージがある 若い頃にデビューして定期的に賞取って定期的にメディアミックスしてる辻村深月って有能やな
割りといろんなジャンル書くし 春琴抄読んだんやけどやばない?
句読点ほぼ無しの謎構文が何故か割りとスラスラ読める
内容も心に残る >>822
いや半径五百メートルくらいに誰もいないねん
荒川のそばのな、草野球場バーっと並んでるあたり歩いてるんやが
板橋と戸田市?の間くらいや
きっと公衆便所あるよな?野球する人ら昼間はたくさん訪れるわけやし 富野由悠季も小説ガチってたらなんか残せたやべえ作家だったかもしれん >>830
タツキはチェニメになんも言わんかったんだよな
それをドラゴンは“認めてくれてる”って認識したみたいやが おいお前らミステリー小説語れるんかよ
毎週立てろや >>834
そういうイメージだけ先行させて一冊も読んでない方が恥ずかしくない?
馬鹿にしたいなら一冊は読んどこうや >>814
屋根の上の幽霊はこんなもん子供に読ますなや…ってなったわ
あとなんか犬拾って家では飼えないから単身赴任してる父親に預けようと
大冒険して辿り着いたら本当は離婚してて父親には新しい家族がいるのを目撃した話 音楽の小説当たりが多い気がするんよ
羊と鋼の森のガイジがオンボロピアノ調律してもらって嬉しそうに子犬のワルツ引くところと
ピアノで食べていこうなんて思ってない。ピアノを食べて生きていくんだよのところでええわあってなった >>837
それは詩の方から来るわりと普遍的な手法や
いや谷崎潤一郎はすごいけどな 普通に有名どころだった
大川隆法とかいうオチだと思ってたわ SFは冲方のイメージあるけど冲方ならファフナー見る方が面白いっていう >>834
東野圭吾ってハンバーガーやし
美味くってもたかが知れてるし子供でも食べられる >>838
そのへんの地理はわからんけど夜間はトイレ閉鎖とかありうるし絶望せんようにな 小説の累計発行部数1億部って事は印税だけで最低でも100億以上は入ってきとるんか…
この出版不況のご時世に夢のある話やね 大人の犯行に利用されたこと自覚してない子供が作中で気づいたり今後気がつくであろうこと示唆される展開クソ好きやわ >>833
確かに文章ならトリックの雑さを誤魔化せても映像化するとキツイこと多いもんな
あとは犯人が自供してこんなことあったんです~って話をやるのがわかりやすいな 隔絶された屋敷や館で連続殺人が起こって…ってのは昔から良くあるけどあらすじがそんなんだと未だにワクワクして買ってしまうわ
面白いかどうかはともかく最近は使用人探偵シズカシリーズが好きや >>841
あれが今の「大仰文体中間小説~エンタメ小説」の鼻祖だという評論家もいる
小谷野敦とかが指摘してる 小説読んどる奴まだこんなにおるんやな
ワイは縦の文字を読むことすら辛くなってきたから尊敬するわ
横の文字しかスラスラ読めん >>865
海外作品読み耽っとるみたいでオサレやん >>854
最近の冲方は歴史小説ばっかり書いてないか >>811
ハリウッドにおける原作や脚本の映像化権て大体100万ドル越えてくると1億ドル超えのヒットが期待される原作者とみなされるんや
誰やったか忘れたけど4~5年前の過去最高額の小説の映像化権の買い上げ価格が300万ドルとかそういう世界
ただそれがハリポタ指輪ゲームオブスローンズクラスになると売り上げに比例して幾らみたいな旨みがあるけどハリウッド1作目でそこそこ当てた位では映画からの還元はそんなないやろな。
次アン・ハサウェイ主演で映像化が控えとるようやけどこれ当てたら利益でかそうやけど >>839
今年は十中八九名探偵のいけにえが1位とると思ってたんやが外したわ >>872
いや、このミス大賞は新人賞の方やろ
ほーらな絶対誤認するよこの表記 東野圭吾の映画ドラマで打線や
新参者
赤い指
容疑者Xの献身
祈りの幕が下りる時
白夜行
悪意
麒麟の翼
手紙 >>847
そうだね、ごめん
電車広告とか駅の本屋で俺が勝手にイメージ形成してるからだわ 東野圭吾は海外の主要ミステリ賞に最もコンスタントにノミネートされるアジアのミステリ作家だが >>854
>>883
マルドゥック・スクランブルを読め🤬 >>842
ガッツリ絡んでるはず
アキと姫野推したのタツキやし >>881
祈りの幕が下りる時はトンネルシーンで嗚咽してもうた 東野はドラマで売れて再熱パターンが何度もあるしな普段本読まない層にも読ませる辺りすごい >>881
祈りの幕が下りる時はマジで面白かったわ
映画館で観て良かった 若い頃貴志祐介が大好きだったけど筆遅かったわ
ハズレ無しと思ってたが、硝子のハンマーとかいう名探偵シリーズ書き始めて幻滅した
でもその後の新世界よりでやっぱ最高だわ、となったわ おーっしゃ!
ファミリーマートありましたトイレありました先客いません便座座りました軟便トローンや!
脂汗やべえわマジで 本当に偏見だけど、貴志祐介好きな人ってしょーもないロリコンのイメージがある >>884
ワイみたいに「こんなの有り難がってる奴の気が知れん」🙃 って側になろうや! >>699
早くチョコレートコスモスの続き書いてほしい このスレにおる人達は小説読む時文字を脳内再生する派?しない派?
ワイしない派だからどっかの統計でする派の割合がかなり多くてビックリしたわ >>901
ワイは貴志祐介好きなしょーもないロリコンやが偏見やめろや 本格ミステリって英語翻訳されてんの?台湾とかはよく見るんやが >>881
阿部寛が主演の2作品だけ見たけど面白かったな
なんか演出が砂の器のパクリみたいだったけど >>855
書き方がよく分からんからただの下手くそらしいぞ
富野にそこら辺の教養がないからガイアギアが酷過ぎてお蔵入りになった 呉智英が
大川隆法や池田大作のその手の雑誌への寄稿文や単著における文章の日本語の間違いを指摘してるエッセイほんま好き >>894
水木しげる先生に両手あったんですけどいーんスか?これ 君らドグラマグラとか読んどるん?やっぱむずいんけ? >>890
一体何人のゴーストライターを抱えてるんだか >>906
脳内再生ってどういうこと?
文字を頭の中で音になおす?
情景を浮かべる? >>906
基本しないんやけど急に再生はじまってバグるときあるわ ラプラスな魔女は面白かったけど続編とこないだ出たラプラスの魔女シリーズは糞つまらんよな 好きな司馬作品1位は「坂の上の雲」 全作品の累計発行部数2億部超
https://www.sankei.com/article/20230111-5OZMDLR4IJIYPD5ZROWTC4GXQI/
司馬とか吉川英治とかはもっとあるしな
東野は今の作家のトップやし売れて当然やろ 今の作家はとにかく中国(いくつかの中国語)に翻訳版を出したいのよ
初動から一桁違うし 直木賞ってあげるタイミングミスることあるよな
コレにやるなら前のアレの方が良かったんじゃないってよく思う >>911
オマージュってあとがきに書いてあったような気する 大沢在昌は天使の牙天使の爪がすこや
キャラ立っててえちえち描写もあるし面白い >>916
ワイはブルシットジョブの謎って本がむずすぎて途中でやめた >>916
映画でも頭おかしなったんやけどあれでも解釈不足らしくて草生えたわ ワイはついに辻村深月にはまった
凍りのくじらオモロイ >>926
まあ競争やからしゃーない部分もあるわね たいていの本は図書館にあるからな
金なくても自分のペースで好きな本借りて好きに読んだらええのよ >>926
東野圭吾に賞出すのは遅すぎたよな
なんなら東野圭吾には無冠のまま行ってほしかった >>916
何を意味してるかわからん可能性はあるが読みやすいよ。1ページ目から意味不明の黒死館とは違う 富野はなんかアニメをそのまんま文章にしてる感じがするわ 全く関係ない話やけど本置くスペース無くなったからkindleに手出したんやけどほんまええな
スマホで読むのとはダンチやわ、全然目が疲れないの凄い >>900
94にして書き下ろし新作出すレジェンド様やぞ
https://i.imgur.com/fn5dnGt.jpg
もうこの爺様にハルヒとか全部絶筆してる作品書かせたらええんとちゃうか >>916
ドグラ・マグラ、黒死館殺人事件、家畜人ヤプー
三代名著や >>906
ワイはする
そのせいで1冊400頁くらいなら6時間くらい掛かるわ >>916
意外と分かりやすい
他の奴も書いてるけど黒死館殺人事件がブッチギリでムリ 一人の人間が考えられるトリックって限界ありそう
傑作3本が限界やろ >>916
ドグラマグラみたいなもんチャカポコするだけの小説やんけ なにムキになっとんねん >>930
昔のsfとか読んでみ
理系教養ねえと読めんぞ >>918
言葉足らんかったな
脳内音読って意味や >>946
ヤプー外して虚無への供物が入って三大奇書やろ >>954
するわ
なんならなんGのレスも脳内音読や 直木賞とかいういまだに歴史小説超優遇SF・本格推理冷遇の賞
徐々に変化の兆しあるが 北方謙三ばっか読んでたら他の文体受け付けない脳みそになったわ >>953
昔過ぎると大砲で月に行ってしまうので…… >>958
虚無は奇書とか言われつつ普通に傑作やから困るわ >>954
それはしないなぁ
勝手に脳がやり始めて内容が入ってこなくなって本閉じることはある >>951
いや、読んだ事ないけど奇書でむずいって話聞くから評論家やなくてリアルな普通な人の意見が聞きたかっただけや >>185
言うて楽園のこちら側も影響力デカかったし一発屋では無いんちゃう?没落はしたかも知れんが >>966
じゃあちょっと下って農協が月へ行こう! 本屋大賞は既に面白いと評判で売れてる本にあげてるブースト装置みてえなもん >>949
>全編、膨大な衒学趣味(ペダントリー)に彩られており、
黒死館はウィキの1文目がもう草はえる >>953
ハインラインとか科学要素あんまなくない >>972
論理を意図的に放棄してるからそれを受け入れた上で考えて読めるかどうかやな >>945
レジェンド作家にありがちな設定は現代なのに人物名が世代的にやや古いって指摘してはいけない風潮やけど本人のためを思ったらアドバイスしたほうがええやろ
周りから露骨に年寄り扱いされてるんやろなと思うとかわいそうや トイレで鉢合わせた女がムカついたからバネ装置に引っ掛けて池まで飛ばして殺したろ!
大坪砂男の天狗っていうんやがアンソロジー収録が30回とかやっけ >>955
何がやばいてこの爺さんこれが数年ぶりに書き上げた最後の一作とかやなくて90過ぎても毎年コンスタントに出し続けてるんやで
何ならコロナになってからこの3年逆に筆が乗って
20~22年の3年間で新刊発表計10作超えてる速筆ぶりや 円城塔が純文学雑誌に書くときとSF雑誌に書くときは理系知識の説明の長さが違うって言ってたな
後者はあまり説明しなくていいって 幼年期の終りは英語圏エンタメ好きなら一度読んでおいたほうがええ
欧米産だとドラマとかでも突然概念が出てくるからな ワイも生涯5chに書き込んだ全文章集めたら小説一本分くらいになるんかな >>990
正直クラークの中でもおもんない方やと思うわ 島田荘司の占星術はフランスの雑誌のミステリランキングで上位に入ったりもするらしいが
東野は無理やろな 凪良ゆうは直木賞に来ないで本屋大賞にって意見は分かる 小説家って絶対ゴーストだらけやろ
あんな文字数書いて何百作も書くとか普通に考えて苦痛でしかないし単純におっさんになったら長時間座って体固定して作業してるだけでも体終わるし このスレッドは1000を超えました。
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