0001それでも動く名無し
2023/04/04(火) 01:00:12.53ID:7qyTZNZlM内閣府が行った「子ども・若者の意識と生活に関する調査」によりますと、自分の現状に対し、幸福感を持つ人の割合は10代前半で94.2%、10代後半も87.6%となっています。
また、10代前半では自分の将来に「明るい希望を持っている」と答えた人もおよそ8割で、他の年齢層と比べて高くなっています。
家庭や学校など「自分の居場所がある」と答えた人は、自己肯定感や幸福感を抱く割合が高い傾向にある結果となりました。
調査を行った内閣府は、若者の居場所作りは4月1日発足する「こども家庭庁」とも関連するテーマだとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b75822b2f9c5423b0b7348285799076fa1ea823