ケンモとの子を孕んだやきうは母親の目をしていた

彡(♡)(♡)「ほら、ケンモ、手を当ててみてや…」
(ヽ´ん`)「るせえ!!」
ドゴォ!!

ケンモの腹への強烈な衝撃でアナルから破水し赤黒い胎児が流れ出てしまったやきう

彡(◯)(◯)「ンアッァァァァ゙!!ワイとケンモの赤あ゙ちゃんがぁぁあ!!」
生まれる間近だった胎児はもぞもぞと蠢いていた
彡(◎)(◎)「なんて事するんや!ケンモ!赤ちゃん・・・赤ちゃんがぁ!!」

(ヽ´ん`)「チッ・・・」
うろたえるやきうにケンモは苛立ちを覚え次の瞬間

グチャアッ!!
彡(◯)(◯)「っ!?」

ケンモの渾身の一撃により先ほどまで胎児だったものはただの肉塊と化していた

彡(◯)(◯)「あ・・・あぁ・・・あ・・・」
もはや言葉にできないと言った様子で目に涙を浮かべているやきう

やきう「まだ間に合う・・・」
彡(⚫)(⚫)ズ・・・ズルル・・・ずぞぞっ
散乱した肉塊を寄せ集め必死に口に運び飲み込むやきう
彡(●)(●)「またワイのおなかで育てるんや・・・」
ぢゅるるっずずず・・・
(ヽ´ん`)「・・・」

流石に引いたケンモ