中国配給会社「新海誠の映画?まあ3億円ぐらいなら払うよ」上映10日で100億円の大儲け
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『君の名は。』は、映画製作大手の「光線伝媒」がわずか2000万元(約3億3000万円)ほどで、配給の権利を取得した買い取り方式だったため、いくら興収が伸びようと日本の配給元にはお金が入ってこないというのだ。
そうした中、中国国内ではネットユーザーによる「光線伝媒は笑いが止まらないだろう」や「新海誠監督の作品で(2000万元)は安い」といったコメントがインターネット上で見受けられているという。 「正直言って、権利関係が複雑な中国との取引については、映画会社の中でも一部の社員しか認識しておらず、ベールに包まれていますが、2000万元という金額は妥当な数字だと思います。日本のアニメ作品は中国でも高い評価を受けているとはいえ、『君の名は。』が公開前にここまでのブームになるとは中国の映画関係者も予想していなかったでしょう。本来なら、ハリウッド作品のように分配率を定めたレベニューシェアでの公開を目指したいところですが、日本映画は中国でそこまでの実績はありませんしね」(なんG映画通) 中国のアリババ、北京光線伝媒の株式取得 3.83億ドル相当
2015/03/04
中国の電子商取引大手、アリババ・グループ・ホールディング は、テレビ番組制作の北京光線伝媒 の株式24億元(3億8267万ドル) 新海の描く世界表現ほんま綺麗よな
あれに金出さない業界が信じられん 中国アニメ製作に約160億円の投資——『哪吒/Ne Zha』『千と千尋』配給の光線伝媒
2020/01/18
中国アニメ映画史上最大のヒット作『哪吒之魔童降世』(2019) の配給会社である北京光線伝媒 (Beijing Enlight Media) が、アニメ作品の製作に10億元
「千と千尋」好調 配給会社の光線伝媒は「中国版ディズニー」になる?
2019/06/25
バラエティからスタートし、映画で有名になった光線伝媒は、ここ数年は「国産アニメの半分のシェアを目指す」という目標に向かって事業展開を進めており アニメ通なら哪吒之魔童降世をもちろん見たよな
ティーザー広告だけ見たぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています