ほく(プロ)「炙りあぶ、下さい。」店主「炙りアブ?」
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トロは、脂肪分を多く含んでいて、「食べると下の上でトロっとした
とろけるような感触があること」から、こう呼ばれるようになったそうです
この部位が『トロ』と呼ばれ始めたのは大正時代である、とのこと。
世間一般で『トロ』と呼ぶようになる前は、「脂身」なので
『アブ』と呼ばれていたそうですよ。人々の感覚や呼びやすさ、
親しみやすさがそのまま名前になっているんですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています