0001それでも動く名無し
2023/04/04(火) 16:36:09.57ID:jHre2Rny00404個人視聴率が発表された20年前期「エール」以降の初回視聴率としては、世帯、個人とも最も低い数字となった。
高知県出身で“植物学の父”と呼ばれた牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。幕末から明治、大正・昭和という混乱の時代の中、愛する植物のために一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。
◆20年「エール」以降の初回視聴率は以下の通り。( )内は個人
23年前期「らんまん」 16・1 (8・8)
22年後期「舞いあがれ!」 16・3 (9・0)
22年前期「ちむどんどん」 16・7 (9・3)
21年後期「カムカムエヴリバディ」 16・4 (9・0)
21年前期「おかえりモネ」 19・2 (10・6)
20年後期「おちょやん」 18・8 (10・4)
20年前期「エール」 21・2 (11・4)