光文社への民事訴訟の提起について
当社と当社代表取締役会長兼社長 三木谷浩史は本日、株式会社光文社が出版する「FLASH」において、当社と三木谷に係る虚偽の情報に基づく報道がなされ、当社と三木谷の名誉が棄損されたため、同社および「FLASH」編集長、同誌記者に対して、合わせて4億4,480万円の損害賠償と「FLASH」誌上およびニュースサイト「smart FLASH」における謝罪広告の掲載、同ニュースサイト記事の削除を求める民事訴訟を、東京地方裁判所に提起しました。

当社代表取締役会長兼社長である三木谷浩史に関して、反社会勢力とのつながりや、あたかも違法薬物の購入・使用をした、もしくはその疑いがあるかのような記事が掲載されましたが、そのような事実は一切ございません。

以 上

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https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2023/0404_03.html