“女性用風俗” 男性の新たな副業先?客の6割は20代女性 「月500万円超」稼ぐ猛者も
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https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/d6fa6d45c1b153a81b998f28335da62e842e52c1&preview=auto 東京に20店舗、全国に60店舗以上を展開し、約800人の“セラピスト”が在籍している女性用風俗・東京秘密基地。
利用者の6割は20代の女性で、独身・既婚者共に多いという。利用料金は70分コースが1万円、お泊まりコースは5万円。途中で追加オプションをつけることも可能だ。
利用者は年齢、身長、お泊まりの有無や顔や体型のイメージ、得意なサービスなどから検索し、好みのセラピストを選ぶことができるという。
東京秘密基地に所属するリョウマさん(37)に話を聞いた。
「経済的にもうちょっとお金が欲しい、というにもありますが、待っている時間は本業の溜まっている仕事をしてもいいですし、けっこう空いた時間を有効活用できます。『自分が働きたい働き方ができる』のもこの仕事の魅力です」 リョウマさんは昼間は本業の飲食の運営会社で働き、夜は副業として女性向け風俗で働いている。独身でパートナーはおらず、週4~5回程度勤務し、本業の倍以上稼いでいるという。
しかし、この店では誰でもデビューできるわけではない。
「1店舗につき月に200~300人ぐらいの応募がある。面接をして実際にデビューするのが月に10~15人くらい。セラピストには俳優の卵、美容師、税理士、医者、上場企業の社員もいる」(店長)
稼ぐ人だと毎月200~300万円以上、過去には1カ月で500~600万円を稼いだ猛者もいるという。
副業の現状について、元『週刊SPA!』副編集長の田辺健二さんは
「副業ランキングは年に何度も特集を組むほどのキラーコンテンツ。世の会社員はそこまで潤沢な給料があるわけではなく『副業しないとやっていけない』という現実があります。
女性専用風俗は、以前は影の存在でしたが、今や女性からの認知度も上がり、すでにメジャーな存在になりつつあります。
採用基準は厳しいですが稼げるという情報も出回っているので、働く男たちの新たな副業先として今後大ブレイクする可能性すら感じます」 ちょっとだけやったことあるで
研修中に上司の施術を見させられるのはシュールできつい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています