稲尾和久「シーズン42勝」←これこの先超えられることある?
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王貞治「通算ホームラン868本」
とどっちが可能性あるかね 故意にヌッスしたら可能性あるけど絶対やらんから永久にない
王はあり得る ホームランのがまだ可能性あるかな
そもそも今の先発は年間何試合投げるんやっていう 田中マーの24勝1Sが出来すぎやから現代野球の限界はここやろ
つまり無理 2017ヤクルト 45勝
稲尾なんて相手にならねえんだよね 巨人がスタルヒンが実は43勝してたって言い出せばワンチャン 78登板25完投404投球回で防御率1.69WHIP0.94程度に抑えればいけるで 運用思想が違う時代の記録は死んでしまうのいくつかあるな バウアーが中3日で投げるから超えるって横浜ファンが言ってたよ 今は投手優位だけど、基本的に打者のレベルが上がるのに対応して中6制と分業制が発達してきたわけやしね
一人の投手がシーズンの半分以上登板するようなことがあれば達成できるけど、そんな歴史をさかのぼるようなことはないやろしな >>10
当時ですら投げさせすぎだって言われてたんやろ。 西鉄 140試合 81勝 56負 1244.2回 485失点
稲生 078試合 42勝 14負 0404.0回 093失点 楽天 144試合 82勝 59負 1281回 537失点
田中 028試合 24勝 00負 0212回 035失点 投手関連のアンタッチャブルレコードはイニング、その次に負け、その次が勝ちや 稲尾
1961年 78登板 30先発 42勝14敗 404.0回 25完投7完封
林安夫 実働2年
1942年 71試合 51先発 32勝22敗 1.01 541.1回 44完投12完封
1943年 38試合 31先発 20勝11敗 0.89 294.0回 27完投12完封
記録
シーズン投球回数:541.1回(歴代1位)
シーズン先発数:51試合(歴代1位)
シーズン登板数:71試合(1リーグ時代最多、高卒新人歴代1位)
シーズン勝利数:32勝(高卒新人歴代1位)
シーズン完投数:44試合(歴代2位、新人歴代1位)
シーズン完封勝:12試合(権藤博と並び新人歴代1位タイ)
シーズン無四球完投:7試合(高卒新人歴代1位)
シーズン防御率:1.014(新人歴代1位)
https://npb.jp/bis/players/71373802.html
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稲尾よりも林の51先発544.1回のほうがアンタッチャブル感ある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています