芳樹に限らずあの時代のあの世代のノベル系作家はみんなあんなもんや
若いイケメンと乱れた性とチート能力と当時の政治思想や文化の主張
例外は夢枕獏やけどあのおっさんも結局は当時の幻想に包まれた格闘技事情で書いてるから今読むとなんかズレを感じざるを得ないわ