古代メソポタミア人「あービールうめぇ!それで今日ギルがさぁ!」←これ
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さすがに今のビールとは似ても似つかんなにかやろ
ポッピーみたいな感じの 作り方
まず、大麦を発芽させた麦芽を乾燥、そこに古代種の小麦であるエンマーコムギの粉を混ぜて、バッピルという固いパンを焼き上げる。このバッピルを砕いて湯で溶き自然発酵させたのが、当時の一般的なビールであり、人々はこれを「シカル」と呼んだ。
ひとくちにビールと言っても、その種類は当時からさまざまであった。バッピルの焦がし方や麦の配合を変えたり、各種スパイスや季節ごとの果実を加えることで、ビールの味はもちろん、その呼び名までもが変化したのである。
「とりあえずシカル」
https://www.kirin.co.jp/alcohol/beer/daigaku/HST/hst/no6/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています