6日付の朝鮮中央通信で公開された論評ではアメリカが日本・韓国とともに「訓練を強行した」として、「情勢激化の張本人であり、戦争直前に追い込む悪性因子」と批判しています。

そして、「軍事的挑発行為が度を超えている現実は、我々の国防力のより明白な立場と回答を待っている」とさらなる挑発も示唆しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bbb344a7c2ec67028ce172cbe4d5061e21055370