https://news.yahoo.co.jp/articles/0b08779a0d21b49c86225ae2efeffad164db5f16

6日午後2時半過ぎ、大阪市住之江区の下水処理場で大阪市の職員から「赤ちゃんようの遺体が流れ着いた」と警察に通報がありました。

大阪市などによると、作業員の男性が下水処理場の清掃作業をしていたところ、赤ちゃんを発見しました。

赤ちゃんは心肺停止の状態で、消防に通報後、病院に搬送されましたが死亡が確認されました。

捜査関係者によると、赤ちゃんは身長およそ30センチで女の子とみられ、妊娠してから約20週経過しているとみられるということです。

また、へその緒がついていて、腹部のあたりは腐敗していたということです。