0001それでも動く名無し
2023/04/07(金) 15:39:01.54ID:PEFH9Zb/d安倍晋三・元総理が銃撃された事件で、殺人罪などで起訴された山上徹也被告(42)が、「旧統一教会の被害者が救済されることを願っている」と話していることが、弁護団への取材でわかりました。
弁護団によりますと、山上被告は事件をきっかけに成立した「被害者救済法」について、「法律の中身や評価は正確にはわからない」としつつ、「旧統一教会の被害者がこの先救済されることを私も願っている」と話しているといいます。
また、山上被告のもとには多くの手紙が届いていて、その全てに目を通しているといいます。
母親が教会側に多額の献金をしていたという山上被告は、捜査段階で「教会に恨みを持っていた」と説明し、「統一教会と深い関わりのある安倍氏を撃った」と供述していました。
検察は、これまでに殺人罪のほか、銃刀法違反や武器等製造法違反などの罪で起訴していて、今後、裁判員裁判で審理される見通しです。
https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_19145.html