立憲「ジェンダー平等ガー」ワイ「ほーん、で?女性候補者の割合は?」立憲「……26%」自民「www」
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今回の統一地方選挙は、男女の候補者の数ができるかぎり均等になるよう政党に努力を求める「政治分野における男女共同参画推進法」が5年前の2018年に施行されてから2回目となります。
おととしの2021年には、実効性を高めるために推進法の一部が改正され、政党や政治団体が男女の候補者数の目標設定や候補者の選び方の改善に努めることになりました。 政党別に女性候補者の数とその比率を見ますと、
▽自民党が78人で6%
▽立憲民主党が64人で26%
▽日本維新の会が36人で17%
▽公明党が28人で16%
▽共産党が91人で48%
▽国民民主党が10人で22%
▽れいわ新選組が1人で50%
▽社民党が4人で67%、
▽参政党が5人で19%、
▽諸派が14人で26%
▽無所属が158人で18%となっています。 41の道府県別に女性候補者の比率を見ますと、高い順に
▽京都府が22人で26%、
▽長野県が19人、神奈川県が37人、香川県が13人でそれぞれ23%、
▽岡山県が13人で20%などとなりました。
一方、低いのは、
▽山梨県と佐賀県がそれぞれ3人で6%、
▽和歌山県が4人、大分県が5人でそれぞれ8%、
▽岐阜県が6人で10%などとなりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230331/k10014026191000.html 共産はあんまでしゃばってほしくないけど消えるのは絶対にやめてほしい存在 機会平等はすでに与えられてるだろう
無理やり半々にする必要はない >>6
自民党からしたらそう思ってそう
共産党が消えたら野党が一つに纏まりかねないからな
共産党が居てくれたら
協力したら一般人が寄り付かなくなるし
協力しなかったら対立候補立てて野党の足引っ張るし
自民党からしたらこんな有り難い存在無いやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています