世界に一つだけの花 作詞 槇原敬之
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花屋の店先に並んだ
いろんな花を見ていた
ひとそれぞれ好みはあるけど
どれもみんなきれいだね
そうさ 僕らは
世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かさせることだけに
一生懸命になればいい
小さい花や大きな花
一つとして同じものはないから テレビで競争社会の批判って紹介されてよくわからんかったけど
ゲイの叶わぬ恋だと思うとしっくり来る
努力で超えられない壁だもんな ケツ穴屋の店先に並んだ
いろんなケツ穴を見ていた
ひとそれぞれ好みはあるけど
どれもみんなきれいだね
そうさ 僕らは
世界に一つだけのケツ穴
一人一人違う種を持つ
そのケツ穴を咲かさせることだけに
一生懸命になればいい
小さいケツ穴や大きなケツ穴
一つとして同じものはないから >>13
花屋の店先に並んどる時点で既に競争をくぐり抜けとるよな >>19
その指摘はこの曲が出た当時からあったけど
まさかアナルローズだとは誰も考えなかったからな 花の話ししてんのに急に種とか言い出すのよく考えると怖い こんなNo.1にならなくてもいいとか言ってるからこの国は凋落したとかコメンテーター達から批判されまくってた印象 もしも歌詞に曲った茎や細い茎
とかがあっても味わい深くなりそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています