JJ(=ジャガージュニア)という愛称の大維志くんと電話で話したことを明かした木下氏。「JJとも電話で話しました。珍しく落ち込む?でました。クラス委員の投票があって、3名中最下位だったそうです。クラスメートへのプレゼンテーションは最強だったと思ったそうです。でも、得票に結びつかない→こんなに自分はクラスメートから嫌われているんだ、と感じたようです」とつづった。

 続けて、「慰めるというよりは、プラスに考えるように30分程話しましたが、一年前の受験全敗の時と似た気持ちの様です」と親子で対話したことを明かした木下氏。「何で?、僕もその気持ちは分かります。全国の人に向けて、であれば良いのかもしれませんが!クラスメートには刺さらなかったスピーチだったのでしょう。日本では、自分はダメなのかな、そんな風に考えている様です。応援する以外出来ないのが、辛いです。」とJJくんの苦悩に父として寄り添った。

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