「水しぶきから黒煙」 悪天候の中、懸命捜索―陸自ヘリ事故
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6日午後5時ごろ、伊良部島北端の白鳥岬からサーファーを眺めていた内装業の矢寺賢次さん(46)は、沖合で「5メートル以上あったのでは」という水しぶきが上がるのを見た。クジラだと考え、撮影しようしたところ、黒煙が20分以上立ち上った。
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