【悲報】川勝知事もうめちゃくちゃ。自らの理論に誤りを指摘され認めるも更にめちゃくちゃな理論を展開
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この2つの断層ゾーンでサイフォン作用が起きてしまえば、まさに超自然現象である。「世界最大級の断層地帯」が続く南アルプスの地下は超神秘的な事象が起きる“オカルト世界”になると、筆者は3月13日の現代ビジネス記事で指摘した。
それどころか、これまで川勝知事の珍妙な主張でさえ支持してきた頼みの県専門部会が「サイフォンの原理」を完全に否定したのだ。
このため、3月28日の知事会見で、テレビ静岡記者が「ちょうど1ヵ月前の会見で、『サイフォンの原理』を持ち出して、県内の地下水が流出する懸念があると表明されたが、この『サイフォンの原理』という珍妙な説を言い出したのは誰か?」と疑問を呈した。
「わたしだ。間違っていた」と、川勝知事は「サイフォンの原理」を誤りだとあっさり認めた。さらに記者が「間違っていたことに対する(JR東海への)謝罪はないのか」と追及した。 さらに記者が「間違っていたことに対する(JR東海への)謝罪はないのか」と追及した。これに対して、川勝知事は「山梨県内の断層帯をボーリングすることにより、削孔された部分が1気圧となり、高圧の地下水が圧力の高いところへ流れ、静岡県内の地下水が抜けるおそれがある」、「掘っていけば極めて高い水圧があり、その圧力の違いによって水が流出するというのが正しいことだ」と記者の追及をごまかすように、「サイフォンの原理」に代わる新たな根拠を述べたてたのだ。
“1気圧”というふだん生活する空気の圧力で、高圧の地下水があったとしても、静岡県の地下水が抜ける理由にはならない。
記者が「専門家に確認したのか」と質すと、川勝知事は「(森下祐一)専門部会長から説明をいただいた」として、さらに丸井委員の名前も加えた。記者が「丸井さんは多分、そうは言っていないのでは」と疑問を呈したが、川勝知事は「(森下)部会長と丸井先生がそうおっしゃった」と言い張り、知事の隣で説明した渡邊参事が回答を補強した。さらに川勝知事は「間違いなく静岡県の地下水が流出する理由がある」、「静岡県の地下水が抜ける恐れがある」を繰り返した。 その原理があろうとなかろうと
なにかあったら補償するって約束すればいいのでは? ごちゃごちゃ言わんと金出せ
毎年10億単位の予算を静岡に出せ ガチの中国スパイやけど静岡では神扱いやからどうしょうもない >>3
いまやってる議論は補償云々ではないやろ
「補償とかじゃなく減るなら工事させない。県外の工事もだめ」に対しての話 重箱の隅をグチグチグチきっしょいなぁ
そんなに作りたいならガタガタ言わずに補償しろや 中国様が怖いから反対してんだろ。
だったら、JRが部落に交渉させればエエやん
部落には言いなりやろコイツ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています