懲役2年6か月……若い女性遺体の胸を揉み自ら撮影 元葬儀会社社員の「信じられないわいせつ行為」

≪2021年から2022年にかけて東京・大田区の葬儀場で、女性の遺体へのわいせつ目的で複数回、職場の安置室などに侵入した罪などに問われ、逮捕起訴されていた篠塚貴彦被告(42)に対し、東京地裁は2月3日、懲役2年6か月、執行猶予4年の判決を言い渡した。遺族が亡くなった家族を心穏やかに見送る葬儀を取り仕切るスタッフが行っていた信じがたい蛮行。篠塚被告はどんな男なのか。1月20日の初公判や遺族の取材を続けてきた高橋ユキ氏がFRIDAY本誌2月10日号に書いた記事を紹介する≫

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a88f836411cc494ee8235df76c9adef4df9ceed