施設ってどれが強い?

施設一覧

1 ミスト 休養中の競走馬の調子と気合乗りの減り幅を抑える。
2 集団馬房
(+拡張) 幼駒の成長度や仕上がりが早くなる。
3 観光施設
(+拡張) 観光収入を増やす。繋養馬の人気も上がる。
4 獣医施設 競走馬の疲労回復が早まる。幼駒の持病発生率を下げる。放牧馬の持病改善が期待できる。繁殖牝馬の受胎率が上がる。
5 基本施設の拡張 拡張すると施設の配置可能数が増える(6→10)。海外牧場は拡張不可。
6 研究棟 牧場長の成長を早める。休養馬や故障馬の疲労を回復する。
7 トレッドミル 休養中の競走馬の勝負根性や柔軟性などを鍛える。
8 厩舎 拡張すると繁殖牝馬の繋養数を増やす。初期(5頭)→拡張(10頭)→再拡張(20頭)。
9 サイロ 幼駒の繋養数が増えても育成効果が下がらない。施設なし(9頭まで)→初期(14頭まで)→拡張(19頭まで)→再拡張(制限なし)。
10 種牡馬繋養施設 拡張すると種牡馬の繋養数が増える。初期(5頭)→拡張(10頭)→再拡張(20頭)。また、配合時に爆発力が上昇する。再拡張すると外国の種牡馬を種付けできるようになる。
11 牧草 幼駒の健康を上げる。
12 ウォーキングマシン 休養馬や故障馬の疲労を回復する。
13 坂路コース 1歳~2歳馬(入厩前)のパワーなどを鍛える。再拡張すると屋内坂路になり冬場でも育成しやすくなる。
14 トラックコース 1歳~2歳馬(入厩前)の瞬発力などを鍛える。
15 角馬場 1歳~2歳馬(入厩前)の柔軟性などを鍛える。
16 ゲート 1歳~2歳馬(入厩前)の勝負根性が上がる。
17 大型トラックコース 休養中の競走馬の瞬発力などを鍛える。
18 花壇 幼駒の賢さが上がる。