阿笠博士「お前の靴底とワシの前立腺をリンクさせたぞい」コナン「!?」
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コナン「バカなんじゃねーのか!?」
阿笠博士「そろそろ学校に行かんと遅刻するぞー」
コナン「やっべぇ!くそ、話は放課後だ!」タタタタ
阿笠博士「うっ!」ドビュルルル 歩美「おはよーコナンくん」
光彦「おはようございます」
元太「一時間目の体育はサッカーだってよ!」
コナン「サッカーかぁ…」
阿笠博士「新一の奴、今回の発明を悪用してなければいいんじゃがのう…」 逆に博士の前立腺が崩壊すればコナンの靴底も崩壊するんか? 阿笠博士「う!?」
ドクッゥッン!!!!
博士の下半身に電撃が走る………!!
阿笠博士「し………新一……馬鹿者めが……!!」
ドビュ!!ドビュ!!ビュウウウウビュルルルビュル!!!!
阿笠博士「うああああああああ!!!!」
阿笠博士は腰砕けになり、その場に倒れこんだ
阿笠博士「た、助けてくれえええ」
ビュルルウウッっドピュドュャ 元太「コナン!パスパース!」
コナン「バーロ、このままシュートだ!いっけぇー!」
阿笠博士「ひゃああああ!!」
ドッピュウウウウウウウウン
阿笠博士はそのまま気を失った
目が覚めたのは、コナン達の3時間目の授業が始まる時間であった
阿笠博士「う…気絶してしまったようじゃな ズボンがベトベトじゃわい」
阿笠博士「まだ腰がガクガクするわい」
阿笠博士「ハァ…時間割…時間割…3時間目は…理科か…理科なら安心じゃな」 先生「今日はペットボトルロケットを作って飛ばしまーす」
光彦「あぁ、元太くん!ここはしっかりテープを巻かないと空気が漏れちゃうんですよ」
元太「面白くねーぜこの実験。この前のりんご飴はおいしかったなー」
歩美「もー元太くんは食べ物の事ばっかり!」
光彦「自転車の空気入れを取り付けて…よし!完成です!」
灰原「江戸川くん、空気を入れてちょうだい」
コナン「よしきた」 阿笠博士「う!?」
ドクン!ドクン!ドクン!
阿笠博士に一定のリズムで快感が襲いくる!!
阿笠博士「や、やめろ新一……何を考えておる!ワシを殺す気か!!!?」
ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!
阿笠博士「うわああああ!」
コナン「飛べェー!」
ドッピュシャアアアアアアアアアア………ン
光彦「わぁー!すごい!」
歩美「コナンくんすごーい!」 阿笠博士「う………」
阿笠博士「また気を失ってしまったか…」
阿笠博士「新一の奴、学校が終わったらこっぴどく叱ってやるからな!!」
阿笠博士「おや、もうお昼ご飯の時間じゃ」
阿笠博士は壁伝いにキッチンへと向かった
元太「今日の給食はシチューかー!うンまそぉー!」
コナン「サッカーとペットボトルロケットで体力使っちまったから腹がペコペコだぜ。大盛りにしてくれ」
元太「あいよっ!!」ガッ!
光彦「あっ、危ない!」
バシャバシャ!
コナン「熱っつ!」
歩美「コナンくん大丈夫!?」
コナン「あちぃー!けど上履きにちょっとかかっただけだ。たいしたことないぜ」
歩美「よかったー」
阿笠博士「んぎゃあああああああ!!!!焼ける焼けるウウウウ!!」
阿笠博士「一体何をしとるんひゃ、しんいちいいいい」
阿笠博士は白目をむきながら射精を繰り返した…… コナン「ふわぁ~、今日も退屈な授業だったぜ」
コナン「はて、放課後何か用事があったような…」
コナン「忘れちった。さて暇だし久々にパラパラでも踊るか…
灰原「ただいま博士」
灰原「うっ!………イカ臭い」
そこには、白目をむき精液まみれになって倒れこむ阿笠博士の姿があった
灰原「………」 >>11
ペットボトルロケットが飛ぶ事、そして博士の射精
この二つがかかってるなんと美しい表現か 灰原「何この豚………」
灰原「!?」
突如、阿笠博士の下半身がリズミカルに脈打ち始めた…
ビクン…ビクン…ビクン…!
恋は!(ドピュ!) スリル!(ドピュ!)ショック!(ドピュ!)サァーースペェーーンス!!(ドピュピュッ!)
見えーない力 、頼ーーりにーー!!(ドッピュン!)
心の扉(ドピュ) 閉ざ(ピュッ)さーーずに!(ビュルン!)
強くぅ~~~・・・強くぅ~~~!!!!(ドピュー!)
灰原「ひぃー!」 コナン「あっ!そういや博士の発明…!」
コナン「いっけね!」
コナン「とりあえず博士の所には明日行こう。今日はもう帰ろーっと」
コナン「蘭姉ちゃんただいまー」
蘭「おかえりコナン君」
蘭「あららコナン君てばこんなに靴汚しちゃって…たまには洗わないとね」 阿笠博士「う…うぅん…」
阿笠博士「はて…悪い夢を見ていたような…」
ザシュ!ザシュ!ザシュ!
阿笠博士「ギャアッ!」
蘭は取っ手がついたタワシみたいなやつで靴を力強く洗った!
阿笠博士「ギ、キェエーー!!」
阿笠博士のズボンが血で滲んでゆく………
阿笠博士「な…なぜワシが…なぜワシがこんな苦痛を味わわねばならんのじゃ!!」
阿笠博士「こうなったら、こうなったら少年探偵団丸ごと道連れじゃ!!」
阿笠博士「ヒヒヒヒ!我が館全体と男子諸君の前立腺、そして哀君と歩美君のクリトリスを同期してやるわいー!」
阿笠博士「設定を入力してと…よし!明日の朝には装置が作動するはず!」
博士は股間にマキロンを塗って寝た 光彦「博士ー!遊びに来ましたよー」
歩美「お邪魔しまーす」
コナン「おーっす」
元太「なんか面白い発明ねーかー?」
阿笠博士「いらっしゃい(ニッコリ)」
コナン「博士、昨日の事だけどさ…」
阿笠博士「あぁ、あれは冗談じゃ」
コナン「なんだ冗談だったのか。まぁよくよく考えればいくら博士でもそんなキチガイみたいな発明するわけねーよなー、ハハ」
阿笠博士 (ニヤリ…そろそろ装置が作動するはず!)
阿笠博士「テレビでも見るかの?ぽちっとな」
ポチッ 阿笠博士「ヒャア!」ドピュ!
光彦「ひぃん!?」ドピュ!
元太「!? どうしたんだ博士、光彦!?」
光彦「な、何か、身体が…」
元太「おいおい大丈夫かよ!水飲むか!?汲んで来る!」ダダダダ
阿笠博士「ヒィーー!」ドピュルルー!
光彦「あうううっ!!!」ドピュルルー!
コナン「頭大丈夫かお前ら!?」
歩美「なんか怖いよぉー!」
灰原 (阿笠博士、館とのリンクはあなたと円谷君の2人とするように設定をいじらせてもらったわ) 灰原「江戸川くん、吉田さん、こんな気持ち悪い2人とおにぎりは放っておいて私が用意したダンスダンスレボリューションで遊びましょう」
歩美「わぁーい!」
コナン「パラパラなら負けねーぜ!」
ビクン…ビクン…ビクン…!
恋は!(ドピュ!) スリル!(ドピュ!)ショック!(ドピュ!)サァーースペェーーンス!!(ドピュピュッ!)
見えーない力 、頼ーーりにーー!!(ドッピュン!)
心の扉(ドピュ) 閉ざ(ピュッ)さーーずに!(ビュルン!)
強くぅ~~~・・・強くぅ~~~!!!!(ドピュー!)
コナン「ふぅー、踊った踊った…ん?」 光彦「」
コナン「光彦…?」
阿笠博士「無理もない、小さな身体で立て続けに起きた快感に耐えきれなかったんじゃ…」
コナン「光彦…光彦おおおおおおおっ!!」
歩美「光彦くーーーーん!!」
灰原「もしもし警察ですか?阿笠博士の発明品で人が死にました。すぐ来てください」
その頃元太はうんこをしていた
元太「う………出る………こいつはデカイぜ!」
ブリュ!ドチャ!
阿笠博士「ハゥん!」ピュ! 目暮警部「阿笠博士、残念です」
阿笠博士「ああ、発明品で殺人を犯すなど発明家として失格じゃ。しっかり罪を償って、シャバに出て来たら今度は人の役に立つ発明をするよ」
目暮警部「うむ。あなたのその真摯な態度。しかと受け止めましたぞ」
灰原「………」壁ドン!
阿笠博士「ヒャー!」ドピュー!
目暮警部「光彦くん!見ていてくれ!ワシが必ずこの男を死刑にしてみせる!」
コナン(語り)「こうして阿笠博士は死刑となった
俺たちはこの凄惨な事件を決して忘れないだろう 真実はいつもひとつ」
完 あの頃のお前らはほんまセンスあったな
今のZガキンチョこんなん書けへんやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています