海外でボロクソ言われてるの草

https://biz-journal.jp/2021/05/post_228850.html

「アニメの批評家たちはPixarとジブリのどちらがより才能あるアニメスタジオか長く討論してきた(略)。だが後者が初のフルCG映画を作った今はもう、比較にならない。『アーヤと魔女』はほぼあらゆる面で劣っている(略)」(「Variety」1月31日付)

「ジブリ初のフルCGへの進出は不気味なアメリカの初期のCGアニメ(略)、自動生成された奇怪な子供向けYouTube動画(略)と並べられ、即座に酷評された」「アーヤと彼女の母親は(略)マテル社の人形のように見える」
「(CGは)Pixarがやったように新しい美学をもたらすためでなく、予算節約のために導入されている」。
また前述の「engadget」は「CGキャラクターの動きは固くて生気に欠け、表情は低予算の子供向けYouTube動画のようだ」、ほかにも

「平坦で弱々しいCGのせいで、ジブリを有名にしている魅力的なアニメの美学がほとんど感じられない」(「Vox」2月3日付)、「最も残念なのはアニメーションだ」(「New York Times」2月5日付)といった調子だ。