ワイ「おっ道やん歩いたろ!」
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ワイ「これはええ道やな~気持ちええわ」
ワイ「ん?なんやあれ」
犬「ワンワン!」
ワイ「犬やん!」 ワイ「持って帰ろかな~どうしよ」
犬「ワンワン!」
ワイ「でも家狭いからな~」
犬「ワンワン!」
ワイ「うーん」
犬「ツーツー!」
ワイ「お?」
犬「ツーツー」
ワイ「ああ2になってしもたか もう連れて帰られへんな」 ワイ「それにしてもええ道やな~」
ワイ「腹減ってきたしそろそろ帰るか」
ワイ「あれ?ひょっとしてあれはまさか!?」
ワイ「うわ!日高屋や!入るか?」
日高屋「臨時休業」
ワイ「休みか」 ワイ「しゃーないな、また今度来るか」
犬「ワンワン!」
ワイ「おい、犬、ついて来いよ」
犬「ワンワン!」
ワイは犬を連れて帰ることに決め、家に向かった。途中で、犬が歩くのを嫌がって座り込むことがあったが、ワイがなだめたり、抱っこしてあげたりして、何とか家に連れて帰ることができた。
家に着くと、ワイは犬に水を与え、餌を買いに行くことにした。しばらくして、ワイが戻ってくると、犬は尻尾を振って喜び、ワイに駆け寄ってきた。 ワイ「でも裏口からなら入れるか?」
店員「入れますよ」
ワイ「ほなら入ります!いらっしゃいませ~」
ワイ「W餃子定食とミニラーメンください」
店員「すいません今日休みなんですよ」
ワイ「ああそうやったね ほなら水だけ飲んで帰ります」
店員「また来てください」
ワイ「ごちそうさまでした」
店員「920円です」 ワイ「Suica使えますか?」
店員「使えますよ!ここタッチしてください」
ワイ「クイックペイ!」
店員「まあいいでしょう ありがとうございました」
ワイ「ごちそうさん」
ワイ「そろそろ帰るか ちょっと疲れたな」 通り魔「おい」
ワイ「はい」
通り魔「死ね」
ワイ「んぐぐ~!!」
ワイ「…」 ワイ「…」
通り魔「はぁ…帰ろかな」
通り魔「それにしてもええ道やなここ」
通り魔「ちょっと腹減ってきたな」
通り魔「お?あれはひょっとして」
通り魔「日高屋やん!」
日高屋「営業中」 店員「いらっしゃいませ!」
通り魔「1名で予約してた通り魔です」
店員「通り魔様ですね お待ちしておりました」
店員「こちらのカウンターにどうぞ」
通り魔「どうも」
通り魔「ふー じゃあラーメンと餃子とニラレバで あとビール」
店員「かしこまりました」 多分ネームドガイジになりたい奴のファッション池沼や
文章から隠せない知性が滲み出ている 通り魔「ニラレバいらんかったな まあええか」
店員「お待たせいたしました ニラレバです」
店員「ビールと餃子とラーメンは品切れでした」
通り魔「どうも」
通り魔「ニラレバうまいな~ 」
通り魔「ごちそうさん」 知的障害者を装って意味不明な文章書くのが面白いと思ってる糞おもんない奴 店員「1480円です」
通り魔「すいません今お金がなくて」
店員「そうですか」
通り魔「殺したら払わんでもいいですかね?」
店員「それはまあそうですね」
通り魔「じゃあそれでお願いします」
店員「すいません」
通り魔「んぐぐ~!」
通り魔「…」 通り魔「…」
店員「こいつ例の通り魔か」
ワイ「ふぅ」
店員「おかえりなさい」
ワイ「W餃子定食とミニラーメンください」
店員「ニラレバじゃダメですか?」
ワイ「じゃあニラレバで」
店員「かしこまりました!」
完 文章のリズムがいいな
これはトレーニングを積んでいる書き手 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています