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「ゴゴスマ」のアイツ、不倫 中華街で食事後にホテルで「6時間半」デート
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0001それでも動く名無し
垢版 |
2023/04/17(月) 12:25:07.38ID:fWnze4ah0
「離婚というお話は出てはいないのですか?」

「相手の方に好意があったわけではないのですか?」
2019年に、原田龍二の「4WD不倫」謝罪会見で、こう厳しい質問を投げかけていたのは、リポーターの上路雪江(48)。

「上路さんは、4月から『ゴゴスマ』(CBCテレビ・TBS系)の水・金曜日の中継リポーターに抜擢されたばかり。それまでは『バイキング』(フジテレビ系)や『サンデージャポン』(TBS系)で、おもに中継リポーターとして全国各地を駆け回っていました」(芸能記者)
そんな彼女は4月上旬、横浜・中華街で “デート” を楽しんでいた。作家・池波正太郎が愛したしゅうまいの名店「清風楼」。平日にもかかわらず長く延びた行列に、上路と男性が並ぶ。待ちきれない様子の男性が、楽しげに上路に話しかけると、彼女もそれに応えるように男性を見つめ返した――。

 一見、夫婦にも見える2人だが、「一緒にいる男性は、上路さんの夫ではない」と言うのは、あるテレビ局関係者だ。
0003それでも動く名無し
垢版 |
2023/04/17(月) 12:25:52.21ID:fWnze4ah0
「上路さんは結婚後、2001年に第一子を出産。これを機に当時在籍していたIBC岩手放送を退社し、フリーアナウンサーになっています。一緒にいる中年男性は、フリーのディレクターのAさんです。この方も妻子持ち。2人は、既婚者同士の不倫、いわゆる『W不倫』の関係にあるんです」

 この日「清風楼」から出てきた2人は、どちらからともなく自然と手をつなぐと、そのまま近くのシティホテルへ移動。上路がフロントでチェックインを済ませ、カードキーを受け取ると、2人は「客室階行き」と表示されたエレベーターに乗り込んだ。

 それから6時間半後――。上路とA氏は再びフロントに現れると、チェックアウトを済ませ、手をつないで駅へと向かう。同じ電車からA氏だけ下車するときは、名残惜しそうに手をつなぎ直し、発車する際も上路は手を振っていた。
https://i.imgur.com/X9pSAoz.jpg
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