光彦『あ、あのっ…灰原さんっ…』灰原哀『なに?』光彦『その…今度の日曜日…良かったら映画でも…』
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
灰原哀『ごめんなさい。あなたと映画に行くなら一人で行くわ。』
光彦『っ…』
灰原哀『気付いてないみたいだから教えてあげる。』
灰原哀『私は江戸川くんと付き合ってるの。』
光彦『えっ…』
灰原哀『だから二度と誘ってこないでね?さよなら。』
光彦『…』 冷たすぎでしょ、幻滅しました。毛利蘭さんのファンになります 光彦『コナン君…聞きたいことが…』
コナン『どうした光彦?』
光彦『コナン君は…灰原さんと…どういった関係なんですか…?』
コナン『どんな関係って…そりゃ友達だろ?』
光彦『友達…?』
コナン『あぁ』
光彦『…そうやって…2人で…僕を…馬鹿にして…』
コナン『おいおい お前どうしたんだよ。』
光彦『わかりました…さようなら…。』 ~その日の夜~
光彦『あっもしもし』
アガサ博士『光彦くん、どうしたんじゃ?』
光彦『灰原さん、います?』
アガサ博士『哀くんなら自分の部屋に居るぞ』
光彦『灰原さんに渡したいものがあるので今から家に行ってもいいですか?』
アガサ博士『あぁ 構わんが夜も遅いし気を付けるんじゃぞ?』
光彦『はい。それじゃ…。』
光彦『…。』
光彦『灰原さん…灰原さん…はぁっ…はあっ…』 光彦『博士…開けてください。』
アガサ博士『おぉ光彦くん 早かったの』ガチャ
光彦『博士…足元に…何か落ちてますよ…』
アガサ博士『ん?何かの?』グイッ
光彦『!!!』バチチチチチチチ
アガサ博士『ウグウッ……!』バタン
光彦『…これで…灰原さんと…2人きり…。』
光彦『待っててくださいね…灰原さん…』 >>16
コナンとかと同じ薬飲んでるから結構歳いってるぞ >>18
いまどきこんなアバウトな返しされるとは思わんかった
ワイも大概やけどな── 光彦『灰原さぁーん…入りますよぉ…?』ガチャ
灰原哀『えっ…?光彦くん…?何で居るの…?』
光彦『やだなぁ~灰原さんに逢いたいからに決まってるじゃないですかぁ~?』
灰原哀『どういうこと…』
光彦『2人で遊びましょ~?』スッ…
灰原哀『ちょっと…イヤッ…!…博士っ!!』
光彦『無駄ですよぉ…?博士はしばらく寝たきりですから…』グイッ
灰原哀『やめてっ…!いやっ…!』 >>20
灰原は光彦のことを呼ぶ時は円谷くんって呼ぶんやぞ
基本的に人のことを下の名前で呼ぶことはない
例外は蘭だけや 光彦『ああっ…!これが…灰原さんの身体…!柔らかくて…スベスベしてるっ…あはっ…!』
光彦『そしてこの匂いっ…!甘くて…あっっ…クンクンクンっ…っはああっっ…!!最高ですっ…!!』
灰原哀『ちょっと待ってっ!!』
灰原哀『あなたの…言うこと何でも聞くから…やめてっ!!』
光彦『何でも…?』
灰原哀『えぇ…』
光彦『へぇ~何でも聞いてくれるんですかぁ~』 ,. -――‐- 、
∠--_、__,. , ---\
/:∠二、 ´_二二_'ヽ
__/ / ,. ― ミヽ /,. ―-、ヾ,マ、_
__/,、匸:| { ● }}={{ ● } |::] ,、ヽ__
r―/: :|├/ヘヽゝ--彡'―ヾミ ---'ノノヾ┤|: :├: 、
/: : : : :ハ Y `三三{_ _}三三´_ Yノ : ノ: : :}
V: : : : : :`| ({{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}) |: : : : : ノ、
` ヾ: :_ -ヽ  ̄マ ̄ ̄  ̄ ̄タ ̄ / :: : : :}
■□■ \ ` ー---‐ ´ /ヽ
□■□■ ` ー .____, - '"
■□■ /  ̄ ̄丶
\ \ / 。 ハ l
\ \ / /__l l
\ \ / / _ ノ
\ \ / / ̄ ̄
\ /
`ζ )
(( )、 、
、\ 丶
丶 \ \
\ \ ヽ
\ \ 丶
\ \ \
\ \ 丶
\ \ ヽ
ノ ノ )
⊂´ ⊂ _/ コナンや灰原は縮んだ組やけど光彦の頭のキレはアレなんやねん
天才の一言では片付けられんやろ小1やで? >>26
あれれ〜このおじちゃんちょっと変だよ〜? >>26
濡れ場に差し掛かって恥ずかしくなったちゅーわけやな
もろたで工藤! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています