光の99%で飛べば 時間が遅くなり 老けない判明 12歳が17歳 地球は67歳
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他人から見れば年取らないのかもしれんが自分からすれば普通に年取ってるから意味ないよな ロケットからみると地球がすごい速度で遠ざかってまた近くに戻ってくるんやけどそう考えたら逆でもええんちゃうか? こいつ全く知識ないのに物理関連のスレ立てまくるの草生える >>13
実際ロケットから見ると地球の時間がゆっくりに見える
ロケットは加速と減速をするのでそのときロケットからみると地球がすごい速さで時間が流れるように見えて帳尻が合う >>16
地球表面だってめちゃくちゃな速度で動いてる、だけどお前は潰れたり吹っ飛ばされたりしてないだろ?
問題なのは速度ではなく加速度(G)だよ >>24
地球の重力加速度と同じ加速度で加速すれば違和感なく光速に到達できるんかな >>17
相対速度やなく絶対速度が重要でそうはならないんちゃうか? これもう光速を最高速度設定にしてしまったプログラムのバグやろ >>30
絶対速度というものはないんや
相対性理論の前提がそれ 俺が12歳だった後
俺が17歳で地球は62歳だった
わかるかなぁわっかんねぇだろうなぁ 証明されました
一般相対性理論では、
時間は重力が大きいほど遅く進む。
スカイツリーの展望台は地上階よりも
450メートル高い分、重力が弱く、
ごくわずかに時間が速く進むはずだ。
東京大の香取秀俊教授らは、
実験室サイズだった光格子時計の小型化に成功。
スカイツリーの展望台と地上階に
1台ずつ設置して時間を測定した。
その結果、1日当たり4ナノ(ナノは10億分の1)秒、
展望台の時計の方が速く進んでいた。
同一の場所での測定ではほとんどずれはなく、
展望台の時間が速く進んでいることが分かった。
小型の光格子時計を使えば
重力のごくわずかな違いが分かり、
数センチレベルの地殻変動の検出も可能になる。
香取教授は
「ゆくゆくは火山活動などの兆候も見られるかもしれない」
と話した。
光速の99.5%の速さの宇宙船に乗って出発し、
宇宙旅行から帰ってくると
地球上では約10倍の時間が経過している。
これを浦島太郎の昔話になぞらえて、
「ウラシマ効果」と呼ぶ。
画像
https://i.imgur.com/CDY0wLl.jpg 海外に行ったら時差でまだ前日だったからワイは未来人やくらいの話 >>38
体感時間5年の間に実時間55年過ぎてる話やろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています