作劇や演出の方法論なんて8割はもう体系化されてて誰でも習得できる
残り2割のまだ研究されてない部分を模索しながらも世に出せるのがトッププロ
イノタケはその2割に挑んだから評価された
ワナビは既存の8割で満足して得意気になっとるからワナビで終わった